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ヘラクレスⅢ体験記第壱拾七回  

ヘラクレスの栄光Ⅲ体験記第壱拾七回です。
※この回はシナリオ中の大変なネタバレを含みますのでご注意ください!

終盤だからそろそろ大きな展開が来てもいいんでね?と思ったら
予想以上にデカい展開が待ち受けていてその重さに凹みそうだったけど
同時にラストが近いんだと実感できたヘラクレスⅢ。さあ、今回で終われるか?

前回のあらすじ:世界沈没

まるで未来の地球のようだ(温暖化的意味で)
アトラスを復活させようとした主人公達でしたがそれは誤った行いだと言われ
洪水を喰らい、99%が水浸しに…せっかく記憶も取り戻せそうだったのに!
しかしこのままでは終われません。主人公達はそれでも歩く事を決めました。


…とはいえエーウス以外に無事な町などありませんし、天界にも行ってみましたが
神様方は人間は愚かだった、と突き放す発言ばかり。ここにはヒント無しか…
しかもここで唯一の陸地、エーウスを見失う事態。
ペガサスに乗ってる状態では転送魔法が使えないのでこのままじゃ
永遠に海を飛び続けるんじゃ…待てよ?飛び続ける??
レイオンの日記には幾日も遠くへ飛び続けたいとありました。
もしやこれがヒント?ととりあえず一応エーウスを探しながら飛び回ると
仲間達が誰かの声を聞き取りました。「バオール」と呼んでいるようで…
ああ、さっき倒したあいつか。でもなんで??それでも飛び続けると
声の主がハデスだということがわかり、そして冥界へと案内されてしまいました。
おいおいまるでこの中にバオールがいるみたいじゃないか…嘘だろ…?


久々に冥界に来ましたが以前来た場所とは違うところみたいでした。
とりあえずどこかへ行こう、と進むとが。冥界に町なんてあるのかよ!?
しかし入ってみると本当に町でやんの…(笑)でも家の中に入ったら

ボスグラフィックが3体も。

…さて(回復装備変更諸々準備)、いっちょやりますかね、と声をかけたら
元人間という魔物でした。しかし戦意は無い様子。な、なんだよ(汗)
外にはおばさんがおり、息子にバオールを殺さないでと気が触れたみたいに
話していましたがその息子の名前は…名無し君に付けた名前と同じでした。
もしやこの人は名無しの母親?確かにバオールの奥さんは死んだって聞いたけど…
しかし名無しが恐ろしくて聞けない、とこれ以上話をするのは諦めました。
でも…もしそうならば、名無しは、そして主人公は……?
何より、ステイアみたいに本名が異なっているのが当然のはずなのに
どうして名無しの名前は同じ…?主人公が名無しに与えた名がそのまま
本名だなんてどういうことなんだろうか。やっぱり嫌な予感しかしない。


他にも町があるので入るとアテネやペルシア、トロイ、トランティアが凝縮された形で
ありました。おおおお王様!ダイちゃん!兵士達ぃ~!!
会えたのは嬉しいけど皆死んでるんだよな…複雑だわ。その割にはこの人たち
妙にポジティヴなのがおかしい(笑)確かに不死かもしれないけれどもさ、ペルシア王!
そういえばトランティア王、アルビオンはいるのかな?と探しますが見当たらず。
まさか…いや生きてるわけないよな。エーウスにだっていなかったし。
また、ペルシアで買い物ができたので炎の武具(ここでって…?)を買い
外へ出ますがここの敵がまたしても凶悪。

イルモアで復活、パウラで回復してくるネズミ、更にそのネズミを呼ぶ敵。

ネズミを倒してもネズミを呼ばれならばその敵を先に!と攻撃して倒しても
今度はイルモアでそっちを復活させられるまさに極悪スパイラル
もう嫌だー!と逃げようとすると今度は失敗してボコボコにされるし(涙)
しかしここでヘラクレスが炎の槍をアイテムとして使用、すると炎の魔法が発動し
横一列にダメージが!まさかそんな効果があったとは…!!
時にCPUに教えてもらう事が多いよなぁ、ホント。
更に前に身かわしの兜を使うとガルダー(全体防御アップ)になる事も
確認しているのでこれで戦法は決まりました。

テメぇら、を掲げよ!!

テメェら、も掲げよ!!

そして…もぎ取った魔物の首を掲げよ!!

※最後はやる必要ありません


何せ道具として使用するのでMPを消費しないし、せいぜいレイオンが回復として
MPを消耗するぐらい。ガルダーで防御を思いっきり上げ1ぐらいしか喰らわなくなったところで
炎の槍でカウンター。良かった、スパルタ兵に槍を教えてもらって…
オラオラと進むと洞窟。しかし一本道だったのであっさりと抜け、
北に行くとあると言われていたハデスの城にたどり着きました。
…なのにこの辺の敵のザコさといったら、なっとらん!!(笑)
さっきの奴らの方が強かったのにどういう心境の変化かしら。


城へ入ると2つのボスグラフィック。ヘラクレス曰くケルベロスだとか。
あー、そういえば聞いたな、番犬がいるって。
まずは兜で防御を上げ、更にアルテミスの弓を使い2回攻撃を可能に。

そしてボコる。

ひたすらボコる。

攻撃魔法?ここしばらく使ってない。


あっさり倒せたので先へ行こうとすると突然主人公以外が飛ばされてしまいました。
どうした!?と戻ると動けないとのこと。でも何故主人公だけ無事なのか…やっぱり…
しかし皆動けないとなると一人ででも行かなければ。
あ、だからここらの敵弱かったのか、と納得(笑)ひとまずいつか皆来てくれると信じ
ひたすら走り続け…ってなんかブタ出た!お前も一撃で沈めて…てあら、しぶとい!
しかもHP危ないな。あ、そうだ槍装備してるから後列に下がってチクチクやr…

敵は黒い霧を吐き出した!

主人公は気絶した!


全 滅

!?

ちょ、……こんなところで即死技使うとかアウト!絶対にアウトオオオー!!
結局また冥界の町に戻されてしまいました。あー、なんか色々勿体無ぇー。
こうして再びハデスの城へ向かうことに…。

HAHAHA!オレ様再☆登場!とか無駄にテンションを上げてみたものの
やはり一人で行動するのは不安です。さっきのブタさんが出ると尚更な!
ということでほとんど逃げる。あと前列にいることにする。
敵が弱いのか何なのか、ひとまずほぼ被害を受けずに済んでハデスの元へ。
やっぱりこの主人公は…と思いつつもハデスに話しかけるとハデスは主人公を
「バオール」と呼びました。やはり、主人公はバオールだった。
冥界にいたはずの彼はハデスによって不死若い肉体を与えられ、そして魔物を連れ
人間を滅ぼすという命令を受けていたのでした。しかしゼウスによって記憶を消され
あろうことか逆に魔物を倒し人間を救おうとする立場に変わっていました。
ゼウス、プロメテウス、ウラノス、そしてハデス。彼らのそれぞれの思惑は
全てこの地上、ガイアを救ったものが神々の王になるという競争の元で
張り巡らされていたものだったのでした。ちなみに人間はどうでもいいっぽい。
これでようやくわかりました。

名無しは主人公の息子。

そして不死として選ばれなかったのは主人公。

若返っているけど主人公はオッサン。

………オッサンかよ!!

それでも…
こいつはバオールじゃない、無口で竪琴を無言で弾きまくって
ランドンを一時期乱発してたけど結局今は理力の剣を振り回す救世主だ!

何も覚えていない主人公はハデスに剣を向けました…あ、ゴメンだわ(笑)
ここでハデスとバトル。首の無い巨人2体もお供です。うわぁ、首無しとか勘弁(汗)
しまったな、身かわしの兜を装備しているのはステイアと名無し。
つまり今こいつに出来ることは…ひたすら、殴る!!

あ、首無し弱っ

一撃で倒せたのでもしやハデスも…?と更に殴りかかり数ターン後勝利。
勿論神様はこんな簡単に死ぬはずもなく…主人公は化け物に姿を変えられ
更にタルタロスへ飛ばされてしまいました。タルタロスも聞いたな。
とても重い罪を犯した者が入れられる空間だとか。
でも…ある意味それが道理なのかもしれない。こいつが、バオールが犯した事は
ここへ入れられて当然のようなことだろうから…
主人公が変えられた姿はアトラスを復活させる前に戦ったバオールそのもの。
言葉も話せない哀れな化け物でした。
んで、タルタロスは一面黒い海。ど、どうしたらいいんだろう。
それより主人公は…自分がバオールだって知って、どう思うんだろう?


己の正体を知った主人公。

しかし、それでもまだ無限地獄に囚われるわけにはいかない。

相変わらず無口だけど、きっとそう思っている。

次回、最終回を待て!!

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category: 体験記(ヘラクレスⅢ)

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