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ヴァンダル体験記第壱回  

ヴァンダルハーツ体験記第壱回です。


前回の桃太郎伝説外伝から数ヶ月。2013年初の体験記はPSのSLG、ヴァンダルハーツ
子どもの頃兄者がやっていたのですが途中で詰んでた上に戦闘中の血飛沫が強烈でトラウマ
なりかけていた代物でした。しかしこのゲームで使われていたが非常に気になり、
トラウマ払拭の修行も兼ねて、更にはSLGの訓練も兼ねて挑むことに。
SLGの腕前については…期待しないでくださいね!!!!!


舞台はサステガリア大陸アッシャー王朝が長きに渡り統治をしていたものの、やがて
退廃し圧政へ。それに対し民衆が革命を起こし勝利を得る。その時の彼らを引率したのが
賢者「アレス」という男。共和制国家「イシュタリア」が誕生するもそのアレスの姿は無く、
一体どこへ行ったのか誰もわからないらしい。そんな出来事から15年後のお話…。
…というのをいきなりフルボイスでやられて驚いたね!(笑)あんまり声出るゲーム
やらないからさぁ!!15年後、あんまり前の話というわけではないんだな。


とある遺跡にやって来た兵士達。何かの調査なんだろうか。3人のうち1人が兜を
被っていないのは後で関わってくるキャラなのかな。そこへ入ってきたのはベラスコという男。
赤く光る玉を見つけ間違いない、これこそと呟いていますがなんか触れたらとかじゃ…
とか思ってたら案の定光ってホワイトアウト。つか主人公どこだよ!

第1章「動乱の予感」

場面は変わり、「アッシュ」と呼ぶ声。そのアッシュが本作の主人公です。でもイラストに
あるような姿ではなく、ローブに身を包み商人のフリをしていました。声をかけた男の他に
もう1人仲間の姿が。その男が来るぞ、と言うとたちまち盗賊たちが湧いてきました。
この谷をときめく盗賊団「ウンババの牙」の縄張りだったそうで………ウンババ(笑)
なんかもうのっけから飛ばしてるな、色んな意味で…。有り金置いていってもらおうか、
置いていっても命は取るけどな!と悪役っぽいことを言うも無反応な主人公達。
オラオラどうしたあーん?と近寄る輩を一撃必殺

おびただしいりゅうけつ!

これCEROいくつだよ…と思ったらC、15歳以上とのことで。モンハンと一緒か。
間違いなくこれを見た頃は15以下だったわ自分(笑)兄者はそれ以上だったと思うけど。
アッシュ達はローブを脱ぎ自分達が警備兵団であることを明かすとアッシュを黒い疾風
呼びました。カッコイイけど…どことなく中二チックです…。
このまま戦闘へ。よく見たら3対6なんだけど…いきなり敵多いんだけど大丈夫かな。
アッシュとキースは剣と盾を持つ戦士、ホセは弓使い。マップは高低差があり、
威力が上がりそうだな。ただ弓は縦横にしか撃てないので意外と置く場所に苦労。
今までのSLGの弓兵はナナメにも撃ってくれたからなぁ。また、背後を狙えば
ダメージが増えるのはよくある話ですが、攻撃対象の敵に味方が隣接しているとサポート
してくれるみたいで、威力が上がるようです。これも上手く使えるといいんだけど

いきなりキースが死にかける。

やめて!初陣死亡劇はBHを最後にしてちょうだい!!!回復アイテムの存在を
確認するも勿体無くて使えず、隅っこに隠してアッシュとホセで全員撃破。
ブシューと大胆に血飛沫を上げながらも頼むから殺さないでくれーと叫ぶボスのズー
何故生きているんだ(笑)ひとまずこれで初陣は無事に勝利。
この後のイベントでズーは2ヶ月前にアッシュ達が捕まえた奴だと発覚。
刑がたった2ヶ月なわけはないし、どういうこと?と困惑するホセにキースは冷静に分析し
谷に盗賊がいることで交易が不通になることを喜ばしく思う奴もいる。そういうのが
裏で手回しをしたんだろう、と。そんなドス黒いことを上の連中ができちゃうぐらい
国は腐敗してしまっているようです。


首都イルメリアに警備兵団の本部があるらしく、報告をするためにそちらへ。
街ではバウンティソードと同じくお店酒場などを選択して移動できるようなのでまずは
警備兵団本部。上司のクラウスに報告を済ませるも、ホセはこういうことを繰り返しても
捕まるのは下っ端だけで黒幕は安泰なんだよな、と愚痴。クラウスもそれを認めつつも
人の心が誇りを失わない限り社会を変えることはできる、といいこと言った…!
休養を取りに本部を出ると、ホセが酒場に行こうというので酒場へ。
仲間をスカウト…できるわけはなくマスターや客と話をすることができます。
するとあまりの治安の悪さに国家元首が暗殺されたとかいきなり国家崩壊の危機。
これ以上の進展が無いので外へ出ようとすると大変だー!と転がり込んでくる男。
落ち着いて話せ、とキースが問いただすとドブル地区暴動が起こったらしい。
ドブル地区は旧貴族が住んでる地域で、革命時も和平交渉に応じた穏健派な人々だった
そうですが、軍が彼らが元首を暗殺したのだと決めつけ、リーダーを捕まえようと
していたらしくそのままドンパチ騒ぎになってしまったとのこと。
警備団としてはこれを沈静化させなくてはいけません。
…って待って、お店行きたかったんだけど、とショップを選ぶもそんなところに
行ってる場合じゃない!
とアッシュに怒られる始末。か、買い物ぉぉぉぉぉぉ!!!


渋々とドブル地区に行くとそこには一方的にねじ伏せる赤い剣士達。中には降伏すると
言っていた人も容赦無く斬ってしまいました。うわぁこれはひどい、とホセと同じことを
思っているとこの剣士達を連れる「クリムゾン」のリーダー、ケインがアッシュに
気付きました。アッシュのことを「裏切り者の息子」と貶すケインにホセとキースが
怒る辺り何か事情がありそうだな…当の本人は言わせておけ、とスルーしてたけど(笑)
自分達は逃げた奴らを追いかけるから教会に篭った奴らをなんとかしとけよ、と言い
クリムゾンはいなくなりました。敵はいない…わけはなく、教会にいた誰かが魔物を召喚。
浮遊する鎧弓を持つゴブリンが現れました。しかも教会にはがかかっているはずが
橋が上がっており、何かをしないと橋がかからないとか。うん、どう見てもそこの
スイッチを踏めばいいんだろうけどさ!(笑)クリア条件は教会に全員が到達すること。
SLGらしい条件になってきたな。で、さっきの買い物があまりに気になって
攻略本覗いてみたら明らかに新しい武器防具が売られていたからロードし直して
買い物。能力値の上がる装備を購入し(装備&下取りしてくれるのはありがたい)、
再度ドブル地区へ。というわけで2度目の出血大サービス。早く慣れたい…
で、今回の飛んでる鎧の属性はFEよろしく属性の相性というのがあるらしく、
飛んでる敵にはが有効だとか。つまりホセの独壇場さー!とか言いつつもアッシュも
ちゃっかりトドメ。ここでは宝箱が登場。明らかにデカすぎるので攻撃で壊して入手。
それぞれ2個ずつアイテムを持てるのでハーブ(HP回復)が今のところ重要だな。
何せアッシュが回復魔法持ってる!と思ったらこれ自分専用だったので(笑)
スイッチを押しで橋をかけ、奥にいた魔物も倒したところで教会に到達。


中にいたのは若者達とクレイマール伯。若者達はアッシュ達を警戒しますがクレイマールは
アッシュ達はクリムゾンらとは異なり曇りの無い目をしている、と信用したみたいです。
と、ここで空気を読まずクリムゾンが乱入。うっわもう戻ってきたよ…とドン引きの中
指揮権を譲れと言い出すケイン。呆れて好きにしろ、と答えるアッシュも凄いな。
まずはクレイマール伯を寄せるもこのまま斬るんじゃ…でもクレイマール伯は斬らず

残りの若者をZANSATSU

第壱回にして早くも血祭です。

なんてことを、とうなだれるクレイマール伯。くそ、ここにもヘルメット被ってない奴
1人いたから何かあるのかと思ったら全然関係無いし!!(無意味に伏線探し)
流石にこれにはアッシュも怒り、剣を抜こうとするもクラウスが飛び込んできて休戦。
やけにケインの態度がデカいと思ったらこいつの親父はヘル・シュバイツクリムゾン
結成させたのはこの人。そういうお偉いさんの倅だから殺りたい放題なわけか…
後の処理はクラウスに任せると言ったものの、クレイマール伯は連れて行かれてしまい
アッシュは耐えることしかできませんでした。


翌日、本部へ来たアッシュは黒髪の男と会いました。ドルフという若手の議員。
昨日の件の仲裁に来たとか。仲裁って…クリムゾンさんが勝手に暴れただけじゃない…
ドルフはクリムゾンのやり方は過激だが悪質なテロや犯罪が減っているのも事実。
そのためヘルの影響力はかなり大きいらしい。恐ろしいトップがいるもんです。
また、暗殺された元首の後継者候補がそのヘルともう1人、穏健派のロナルド・カースロン
ロナルドは護民庁のトップでアッシュの上司にあたる人。というわけで昨日のひと悶着
アッシュとケインは後継者争いの2人の部下同士ということに。つまり軍と護民庁
衝突しかねない?と考えるアッシュ。慎重な行動をしてもらいたいと話すドルフは
アッシュ達を表向きには謹慎としながらもある極秘任務を頼んできました

ドルフが退席し、ホセとキースが来たところで極秘任務のお話。
それはギルバレス島へ向かったという国防庁のナンバー2、ベラスコ将軍行方不明
なっているので調査をしてほしいという内容でした。そういやOPで赤い玉に近づいて
エライ目に遭ってたな…魔物化とかしてなけりゃいいんだけど。
ベラスコ将軍は祖国の英雄!とホセが言う辺りこちらはいい人なんだろうな。
しかしヘルの密命を受けてクーデターを企てているとか不穏な噂も立っているので
それらも含めた調査らしい。それにしても小島への調査でを出すのか?とかそもそも
ドルフを信用していいのか?など疑問点が多くこの調査を引き受けるのか悩むクラウス。
アッシュは自分達がここにいればクラウス団長に危険が及ぶ、だから調査を受けると
言い、それにそんなつもりでお前を引き取ったんじゃない、と言うクラウス。
ケインに裏切り者の息子となじられたことといい、何かあったんだろうなぁ…
また、ベラスコ将軍が行方不明というのも気がかりらしい。同意するキース。
謹慎してても暇だし、と理由が暇つぶしになりつつあるホセ。
こんな調子ですが3人は首都を出て調査へ向かうことに。


腐敗する国と政治。

圧政に苦しむ人々の中に立つアッシュの物語が今始まる。

次回を待て!!

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