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ヴァンダル体験記第五回  

ヴァンダルハーツ体験記第五回です。


エリナが攻撃魔法を使うとき、近くにいる仲間達がさっと盾や武器で身を守るリアクションが
地味に好きです。ポポロクロイス物語でもそういうのあったなー。でもホークナイトは盾を
持っていないので武器でガード。あんまりガードになっていない気がするよ…。

前回のあらすじ:動く将軍

今までずっと動かなかった奴がいきなり動くと恐怖を覚える件について。
ベラスコ将軍魔石によってゾンビ色になっていたようで、せっかく正気に戻せたのに
ケインとドルフによってベラスコ将軍が魔石を使ってクーデターを起こそうとしていたと
でっち上げられてしまいました。捕らえられてしまった将軍とエリナ、ホルクスを助けようと
アッシュ達は牢屋へ急ぎます。そこにリーンがいないことに気付かずに…。


ドルメン達初登場時逃げていたのは魔物化した仲間達に捕らえられたのを脱走していたため。
なので今回は逆に牢屋に突入することに。しかしそこには番犬のガードドッグが。
今回のクリア条件はただの殲滅ではなく、6ターン以内に撃破せよとのこと。
しかもこの犬達、自分で攻撃をすることはなくただ逃げ回るためむやみに追いかけてると
海岸でウフフアハハなことになりそうで嫌だなぁ…攻撃魔法が使えるエリナがいないのが
地味に痛い。ホセが遠くからで攻撃したり、移動力の高さを生かしてアモンが
追い詰めたりしますが徐々にマップの隅っこに固まりだす犬達。うおおぉどうしよう!
そうこうしている内に制限時間が…!ハッ、そうだアッシュが魔法攻撃アイテム
持っていたんだった!ギロチンリング!名前は物騒だけど効果範囲が広いからいつか
使えるかもしれないと持たせていて正解だったな!HPは低いし瞬殺できるべ!

何故かHP1残して削るギロチンリング。

ギロチンにそんな温情は無い!!!!!!!


うわああぁ残り数匹いるのに最後のターンとか…!しかしなんとかキースやラドーも
追いつき、水上も飛行できるアモンのおかげでギリギリクリア。ドルメン隊長ですか?
途中からついていけなくなって休んでました。

牢屋の中では3人が会話をしていました。魔石はその強大な力により持つ人の
暗黒面も引き出してしまうらしく、将軍はヘルの強行政治を止めなくてはという野望が
反応してしまったらしい。そこまであくどい気持ちじゃないと思うのになぁ…
あの魔石にはまだ秘密があるらしく、早く取り戻さなくてはと呟く将軍。
そこへアッシュ達が到着し、3人を連れて脱出。あの、将軍って甲属性なんだけど
どうやって運んだのかな…(笑)戦士達が担ぐ姿が思い浮かぶわ。
外に出て魔石があの男の手に渡ることだけは阻止しなくては、と再度将軍が話しますが
そこへまるで脱獄することがバレていたかのようにヘルドルフがクリムゾン兵を連れて登場。
ドルフ達は魔石に心を奪われない術を知っているようで、持っていても平気な様子。
将軍に魔石を調べさせて狂わせたのも、アッシュ達が調査へ向かわされたのも、
全てこの2人の目論見通りだったようで…。更にドルフは部下を紹介しよう、と言うと
武装をしていないリーンが現れました。ガーンみたいなSEが妙にシュール(笑)
しかしリーンも申し訳なさそうな感じ。本当はやりたくなかったのかな、スパイ。
消えてもらおうか、と構えるドルフにベラスコ将軍は魔石が手元に無いにも関わらず
体内に残っていた力で魔力を発動、同時にドルフも魔法を放って衝突。
波紋みたいなのが出ていましたがそれが時空の歪みをつくりだしてしまいました。
うおおおぉクロノトリガーかよ!!歪みに吸い込まれてしまう将軍、助けようと
自ら飛び込んだっぽいアッシュ、傍にいて巻き込まれたラドーとサリア。
4人が一気に吸い込まれてしまい、そしていなくなってしまいました。
たぶんこの時アモンが涙目になってたと思う。
こうして超展開を迎えつつ第2章はおしまい。

第3章「明日への脱出」

アッシュ達が時空の歪みに消えてから、これらの一件は警備団の一部過激派による将軍の
暗殺事件
と扱われてしまい、警備団の取りまとめである護民庁、しいてはヘルと対立していた
アッシュの上司、ロナルドが更迭されヘルが国家元首になってしまいました。
こうなればもはや奴の天下、議会を永久閉鎖したり、特権階級なんかとつくったりと
やりたい放題。ここでようやく民衆も事の重大さに気付き反抗をする者もいましたが
それを力でねじ伏せ、逆らえない状態に。なんという暗黒時代


一方、変なところへ飛ばされていたアッシュ達。紫の地面って明らかに異世界だわ。
しかも将軍は手傷を負ったまま。長年戦場に立っていたので自分の死期も悟ったようで…。
将軍は元々農家の子どもで、平凡な農夫になるはずでしたが革命戦争に身を投げたことから
一気に人生が変わった、と語りました。国家、理想、自由、そんな題目があろうとも
正しい戦いなどというものは存在しない。英雄と言われた自分も所詮は血塗れた殺人者に
しか過ぎない
とも。孤児となっていたエリナを育てたのもせめてもの罪滅ぼしのつもり
だったのかもしれない、と話すとヘルとドルフを止めてくれと頼まれました。
奴らは暗黒時代に逆戻りさせようとしている、魔石を取り戻してくれと話すと遂に
将軍は力尽きてしまいました。こ、こんな場所で死んでどうするんだよアンタ…!
とりあえずは立てたものの、こんな所で葬るのも悲しいよなぁ…と凹んでいたら
人魂のようなモンスターが湧いてきました。3人しかいないので将軍の墓を守るように
囲んで成敗。意外と弱くて安心しました(笑)
モンスターを倒したところにやって来たのは怪しげな魔術師の男。
先ほど戦っていたのは死霊で、この地で死んでしまった霊だそうで。刺激を与えなければ
無害なのに
とか言ってたけど明らかにこっちに向かってきてたんだけども!(笑)
と、ぷんすか怒るラドーさんをスルーして南にがあることを教えてくれました。
こんな場所にも村はあるのか…。早速行ってみるも古い建物も新しい建物もある
奇妙な光景。酒場で話を聞いてみると時空の歪みによって飛ばされ、稀に着くらしい
最果ての世界らしい。通常は歪みに巻き込まれるとすぐに他の歪みに放り出されて
しまうそうですがこの最果ての地に飛ばされることもあるとか…うん、クロノトリガー
ここから脱出するにはひたすら真っ直ぐ進んで時空の歪みにぶつかればいいそうですが
場所時代もわからないとか。だからここの人々は諦めているみたいでした。
サリアは時空の歪みを噂程度で知っていたようで、10年の時を経て行方不明だった
船が全く違う場所に現れたり古代の姫が文豪の庭を訪れてすぐ消えたり、とかそんな話。
将軍と魔石を取り返す約束をしたんだ、どうにか戻らなくてはとアッシュが話していると
魔石というワードに引っかかって先ほどの魔術師が釣れました(笑)あ、ちなみに
名前はサムデラ寒寺と変換してはいけない。魔石について詳しく知りたいらしく、
家に招待されました。よく見るとアッシュ、正座していないか…?(笑)
サムデラはアッシュ達の目的を理解しつつも、戦いによって手に入れた平和は
一時的なものでしかない。いずれまた戦争が起こるだけだ
、と現実的な一言。
それにしゅんとなってしまう3人でしたが、アッシュは例え仮初の平和でも
戦乱の世よりはマシ、放っておけば死ぬだけの人を黙って見ていることなんて
できない!
と力説。サムデラは「マシ」と呼ばれるものでもそれは希望、と解し
アッシュ達に協力してくれることに。クラスはメイジ、エリナと同じでした。
クラスチェンジもできるのでウィザードへ。モンクはサリアだけでも十分みたいなので…。


サムデラは先ほどの場所へすぐに戻れ、と言いました。ああ、将軍の
魔方陣をつくるとサムデラは今回の歪みが魔法の衝突によってできた人為的なもので、
その場合大きな反動が起こると説明。魔法陣でその力を掴み、そのまま転送をする
ようでした。すると魔法陣の上に立てている魔法塔の魔力を狙いに人魂が襲来。
魔法塔は全部で4本。こちらは4人。で、攻略本によると1本だけでも守れれば
クリアできるとのことなので、1本を全員で囲めば完全包囲網の完成。
残りの3本がボガーンと破壊されても見てみぬフリ。能力値の関係か何故かサリアが
狙われまくりカウンターで瞬殺してLVが上がりながら5ターンまで持たせ、
時空の歪みを捉えることに成功、4人は一斉に飛び込みました。
でも位置的に将軍のお墓に突撃しているように見えないでもない。
さらば将軍…エリナになんて報告すればいいんだろうね。


とある村ではあのズー・ガッハ帝国兵となって兵を引き連れ反逆者を包囲していました。
ちょっ、ズーってあのウンババの牙かよ(笑)まさかこんなところで再会するなんて…
反逆者というのは勿論警備団。そこにいたのはクラウス団長ホセホルクスドルメン
…あれ?キースは??エリナアモンと、あとリーンも。別行動をしているのだろうか。
ヘルの独裁政治により支配強化のため犯罪者帝国兵として採用したそうで…
そりゃ治安も悪化するわなぁ。戦力にもかなり差があり、どうせ投降したって死ぬだけなら
せめて一矢報いて!と戦う姿勢を見せるホセ。だ、大丈夫なのかな…
と、そこへ反対方向にて歪みから放り出されたアッシュ達が登場。クラウス団長もビックリ。
ホセはのん気にこいつらヘルの手下だから挟み撃ちにしちまおうぜなんて言うし(笑)
ここではクラウス団長NPCとして登場、勝手に動いて勝手に死にかけています。

無理しないで団長!久しぶりに出てきたのにいきなり憤死とk死んだぁぁぁぁ!!!


とは言っても基本アッシュ以外は戦線離脱という扱いなのでそのまま団長フェードアウト
このまま経験値を持っていかれるよりはいいか(冷静かつ冷酷な判断)
と、ここでサムデラがバスターエンブレムという呪文を覚えていることに気付きました。
効果範囲なんと。なにこれすんごい強いんだけど!!!2回しか使えないけれど
広範囲にダメージを与えられるのでトドメを差しやすくなって一気にラクになりました。
しかしホセサイドの敵にも魔術師がおり、メイジプリーストの双方が登場。
回復させられたり単体で大ダメージを受けたりと苦戦しますがなんやかんやで
プリースト以外は倒せました。最後の1人になったけど…こいつどうするのかな。
自棄になって突っ込んでくるかと思いきやその場で待機。…しめた!
今のうちに宝箱と隠しアイテム取ってこよう!!
スペルバインドは効かないものの、攻撃も仕掛けてこないのでこれはラクだな(笑)
しかし宝を全部回収したところで痺れを切らしたのかサムデラさんにちょっかいを
出して、弾かれて、杖で叩かれてリコピンが大噴火していました。


やっと会えた仲間に喜ぶも3年間もどこに行っていたんだと言われ大混乱。
アッシュ達の感覚では1日ぐらいしかあっちにいなかったはずなのに時間の歪みで
数年先の世界に飛んだみたいでした。サムデラさんは20年後も想定してたとか…
つまり、仲間達は3年歳をとっているんだな(笑)顔グラには変化が無いものの
説明書で見る年齢によるとアッシュ24歳ホセ21歳。この状況だとこの2人が
同い年になっちゃってるんだなぁ。なんとも不思議(笑)
建物の中に入り、アッシュは3年間の間に如何に世の中が腐れてしまったのかを
知ることに。そしてヘルに対抗する人々を団結させるためにアッシュは
要塞刑務所を襲撃、解放させることを提案します。そこには思想犯国事犯などの
無実な人々が捕らえられており、彼らを解放できれば大きなニュースになって
反抗運動にも繋がると。更に噂ですがギルバレス島から脱出する際にはぐれた
キース達も捕まっているらしい。3年間もよく捕まったままでいたなぁ…
襲撃の指示はアッシュが取り、団長は裏で団結しやすいように根回し。
難攻不落と言われる刑務所を襲撃する準備に入りました。
ところで…お店の武具が全然代わり映えしなくて寂しいんだけども(笑)


暗黒時代の再来、そして革命戦争の再来。

反撃の狼煙が今打ちあがる。

次回を待て!!

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