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ヴァンダル体験記第八回  

ヴァンダルハーツ体験記第八回です。


前回ホルクス爺ちゃんとゲニウスの年齢の話をしましたが、一番若いのはサリア17歳
10代は他にエリナ(19)アモン(18)がいたんですが、異世界シナリオによって
3年経過しているため、異世界に飛んだサリアだけ17歳で止まって他は20代に突入して
いたりします。キースなんて30になったんだぜ…(笑)しかしここで衝撃の事実。
ラドーさん26歳だった。
自分より若いのかよ!!!!(笑)そんな今年でラドーさん(異世界シナリオ後)と
同い年
になるプレイヤーがお送りするヴァンダル体験記第八回の始まり。

前回のあらすじ:砲丸投げ選手権

エンパイア系の弓兵がどうしても砲丸を投げてるようにしか見えなくなってきたよ…
刑務所に奇襲をかけ、また内部ではリーンの手助けにより捕まっていたキース達と再会。
しかしまだまだ予断を許さない状況は続いており、アッシュ達は魔石の力を封印して
いるという王家の指輪を探しに貿易都市ケラチへ向かうことに。


…で。出ようとしたらいきなり街が包囲されてるとの報告。せっかく一息ついたのに…!
いきなり出てきたのはケイン率いるクリムゾン部隊。そういやこいつとも3年ぶりか。
しかも今回はケインだけでなく、他のクリムゾンリーダーも登場。計4人か。
あれ、四天王だと思ってたら5人いたのか(笑)今回が初対面だからなぁ…
唯一の女性でワルキューレ(弓)のサビーニ・ドゥーム
アメフトしていそうな兜が特徴のグレイトアーマー(甲)のダロス・マグナー
モヒカンチックな頭をしているバトルマスター(武)のカーツ・モリソン
あとサビーニに「奴は我がクリムゾンリーダーの中でも最弱の男」みたいなことを
言われボロクソにされている故ランドー・ハイトの4人がケインの部下か…。
このマップのクリア条件は全員が街の外へ脱出すること。なので奴らとガチンコ勝負
する必要はありません。というより数で押されてるしクリムゾン兵も強そうだし…
かなり弱気になりつつも攻略開始。まずは木箱を押して通路を塞ぎ、次の目的は
スイッチを押して橋を下ろして全員が渡り、その先のゴールに到達すること。しかし

いきなりキースがクリムゾンホークの攻撃で
一撃必殺されて一同大混乱。


ああ…キースのLV低いんだよ…牢獄で暴れたのは主にアモンだったしなぁ。
更にスイッチを死守しようとしたドルメンさんもとうとう撃墜。ここまでやられては
どうしようもないのでやり直し。クリムゾンホークは飛属性なので進入不可の足場など
お構い無しに飛んでくるため、まずはこいつの対処に追われるハメに。
ホルクスとサリアの防御呪文をかけて明らかに狙われるであろうキースや壁になる
戦士キャラの守りを固めますがそれでも一人でも欠けたら一気に不利に。

おいキースこれで6死なんだけどどういうことなんだ。

何度かやってみるもスイッチを押す前にやられること数回。いい加減凹んできました…
こうなったら今まで探索で掘り当てた魔法効果のあるアイテムを使うしかありません。
そして、犠牲者0という目標は捨てる他ないとも。
アモン「アッシュさん、僕がスイッチを押します。ホークナイトなら移動力もあるし、囲まれても脱出できます。」
アッシュ「しかし…すぐにスイッチを押して橋を下ろすと回り道をしているケイン達が引き返し、待ち伏せをされてしまう。」
アモン「………僕が、数ターン持ち堪えればいいんです。」
ドルメン「いかんアモン!死ぬ気か!!」
アモン「大丈夫です、ドルメン隊長。なんとか皆さんの下に戻ってみせます。」
サリア「……。」
アモン「サリア、ダイダロスブーツを2つ出してくれ。これで凌ぐ。」
サリア「アモン…前のアンタじゃこんな事言うはずが無かったわ。3年間で変わったのね。」
アモン「…僕だって、一人の戦士だからね(サリア、君だけには痛い思いをさせたくないんだ)」
ドルメン「必ず…必ず戻って来い、アモン!」
アモン「…はい!」

そんな茶番を想像しつつ、ダイダロスブーツ2つを抱え飛び出すアモン。
ダイダロスブーツとはパーフェクトガードという魔法の効果を発揮するアイテムで、
この魔法は1ターンだけ攻撃を完全に防ぐらしい。これで2ターンもてばいいんだけども…!
というわけで橋の手前で守りを固めるアッシュ達、そして一人孤立するアモン。
こいつを切り捨てるという判断は非常に心が痛いのですがLV差で完全に勝てないこの状況、
もはやこれしか手は無いと踏みました。一応脱出前のデータもあるんですがそこからの
やり直しは前回の通り、かなり苦戦したのでもう二度と行きたくないのもありまして…
次のターンで襲撃される、となりダイダロスブーツを使用。そして敵ターンで襲い掛かってくる
クリムゾンホークの攻撃を完全ガード。うおおすげぇ…!と思ったけどこの効果、
1ターンではなく1回の攻撃というのが正しいみたいです。次の攻撃は喰らったので…
回復アイテムは持っていないし、魔法も届かない。間違いなく次のターンでアモンは墜ちる。
覚悟を決め、アモンにスイッチを押させ、アッシュ達が一気に橋を渡ります。勿論殿
ラドーさんとドルメン隊長に付けて。バスターエンブレムぐらいはかましたいけど
逃げながらじゃ攻撃範囲が届かなくて移動するしかないってのが辛いなぁ。
そして次のターン。スイッチを押して役目を果たしたアモンは集中攻撃を受け墜落
戦線離脱なんですが包囲されてるこの状況で離脱とかできるのかよという突っ込みは
さておき、尊い犠牲を払いながら逃げに徹するアッシュ達。
これ以上の犠牲は出したくなかったんですがやっぱりキースがやられるオチ。
なんだろう、キースのこのやられっぷりはもはやネタの領域に近づいている気がする。
こうして二人やられながらもどうにか脱出。敵も倒していないし味方はやられているしで
お金など貰えませんでした(笑)


場面が切り替わり、ドルフに呼ばれたリーン。うわぁ…これはもしかして…
ドルフは刑務所が陥落したこと、奇襲を受ける前に内部で囚人が暴れていたこと、
そしてそれは誰かが手助けしたということ。心当たりは無いか?と白々しく聞くも
リーンは冷静に知らん振り。ところがガモーが突然現れ、水晶玉でリーンの行動を
監視していたことを告げました。驚くリーン、これで彼女の裏切りがバレてしまいました。
ドルフはリーンを拘禁することに。このままじゃ処刑されそうだな…キースのためにも
なんとかして助けてあげたいところです。また、ドルフはガモーにアッシュ達の
抹殺を命令。次はこいつが相手になるのかー。敵増えちゃったなぁ。


一方、ケラチまであと少しというところまで来たアッシュ達。相変わらずホセ
行きたくなさそうな口ぶりでアッシュもお前らしくないと不思議がる状態。
そんなところへガモーが登場。ここでサムデラが反応しました。ガモーもサムデラの
ことをと呼び、どうやら師弟関係の様子。どう見ても喧嘩腰だけど(笑)
己の器以上の力を求めては器を壊すだけだと責めるサムデラさん。ガモーはそれを
頑迷だ、と一蹴しモンスターを召喚して去りました。ちょ、お前逃げるのかよ!(笑)
久々にモンスターばっかりのマップ。でも敵のLV低いなぁ…せっかくLVが低い
キースやゲニウスを強くしたかったのに11前後の奴らじゃ経験値が少なそう。
とかなめてかかっていたら高所から弓じゃなくてツバを飛ばしてくるマスターグール

鉄球に続いてツバとか普通に弓引いてくれたゴブリンが懐かしいです。

相変わらず集中攻撃がデフォなのでサリアやエリナが狙われ回復しながら反撃へ。
基本的に敵がいる位置の方が高いので追いかけても高所へ逃げられツバを吐きかけられる
なんとも嫌な戦線(笑)ふざけんな馬鹿野郎!バスターエンブレム!!


戦いが終わり、サムデラはガモーとの関係を話し出しました。そもそもサムデラは
300年前に実在した伝説の魔術師。魔道士を志す者なら誰もが知っている有名人でした。
ところが弟子のガモーが力ばかりを求め、更に裁定の炎の復活を目論見だしたため
止めようとしましたが罠にかけられ、あの異世界へ飛んでしまったらしい。
あそこにずっといれば歳をとらないから今も見た目は49歳なのか。

つまり本当は300と49歳

どこの閣下だ。とよぎったのはさておき、ヘルが裁定の炎を欲しているのもこいつが
関係しているみたいです。ちなみにガモーは今から数年前、300年前から見れば
だいぶ未来に飛んだらしい。こいつも300と云十何歳なのか(笑)
元々はアッシュの希望を見出す気持ちに感化され付いてきましたがこれで完全な
目標ができました。ガモーを止める、と。でも命と引き換えにとかフラグ立ちそうな
ことは言わないでくださいサムデラさん…。


そうこうしてようやくケラチに到着。指輪の情報提供者はクルス・リズモンという大商人。
しかしその名前を聞いてホセが奴は信用できない、裏で帝国と繋がっているかも!と
騒ぎ出します。もうここまでくればどういう関係かわかってくるなぁ。
クルスの屋敷へ行き、ご挨拶。指輪の情報を探しているところらしく、判明するまで
滞在してくださいと言われゾロゾロと数人が部屋を後に。一緒に退室しようとした
ホセにクルスがホセじゃないか!と追いかけました。後を継ぐために戻ってきて
くれたのだな
とクルスは喜びますが、ホセは7年前にこの家ともアンタとも縁を
切るって言ったはずだ!
と激昂。そういやホセのフルネームはホセ・カルパス
もしかして母親の姓を名乗っていたのかな。何よりアッシュが知らないっぽいので
警備兵団に入ったのも家を出てからみたいです。

テラスに佇むホセをアッシュが見つけ、ホセがこの家の跡取り息子であることを
聞いたと伝えます。大商人の息子だからなぁ…生活は苦にならなそうなんだけど。
しかしホセはクルスが金儲けのことばかりしか考えなかったため、母親がかなり
不憫な思いをしていたから親父が大嫌いだったと語りだしました。
そして7年前、母親がとうとう病気で亡くなりホセは家も名も捨てて飛び出した。
ムードメーカーなホセにもこんな過去があったとはなぁ。子供の頃から裏切り者
迫害されたアッシュに恋人を目の前で殺されたキース、孤児だったエリナ…
リーンも親兄弟を殺されているみたいだし、こいつらみんなしてヘビーすぎるわ…
アモンとサリアにもそういうのがあったりしたら切ないなぁ、あいつらも若いのに。
そうこうしていたら指輪のありかがわかったらしく再び全員集合。
闇ルートを通じてある貴金属商が持っていたそうで、今夜旧倉庫にて取引を
するらしい。その取引を頼まれたアッシュ達。よく見るとホセがいないな…
それにしてもこれ、なんで倉庫なんだよ…怪しい臭いがしまくる(笑)


クリムゾンリーダー邪道士との邂逅。

敵勢力も徐々に力を見せ始める。果たしてアッシュ達はどう立ち向かうのか?

次回を待て!!

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category: 体験記(ヴァンダル)

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