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エナブレ体験記第六回  

エナジーブレイカー体験記第六回です。


シミュレーションゲームならよくある向きによるダメージ変化背後からの攻撃が一番威力が
高く、真正面が一番弱いというのが定番ですがそれはこのエナジーブレイカーも同様。
ただし遠距離攻撃のエナジーを敵に使うと敵に対して身体を向けるため攻撃後の向きを
どうしたらいいのかしばらくわからないままでした。移動しなくちゃ向きを変えられないのでは
ないかと思われていましたが、単純なことにその場でLRを押せば向きが変えられたという…
そう、全ては説明書が無いが為の間抜け行動!かれこれ第六回です。

前回のあらすじ:過去にタイムワープ

リミッツの本当の目的は過去へ行き助けられなかった女性、エレナを救うこと。
しかしそのためにスタアマリオンを巻き込み、謎の白い宇宙人クリルもこっそりスタアと
合体して復活するという奇跡を起こす程の大きな問題になっていました。
白髪のルナルド博士が真っ青な髪の毛を揺らしていた若き発明家時代の冒険が始まります。


開拓の街に着きましたが、全体的な構造は現代のとほぼ同じ、というより使いまわし(笑)
ただしエミリーナ最強闘犬バウと冒険した地下へ繋がる扉は開かず、また列車も無く
予定の空き地だけがありました。と、見覚えのある人が…と思ったらマリオン!?
現代で会ったマリオンはこの姿…ということは、この頃に巻き込まれたのかな。
誰かと待ち合わせをしているようですがいない、とぼやいていました。勿論スタアだろうな…
街の人たちと話をするとルナルドが向かったエミリオ医院の位置を教えてもらえました。
そこには綺麗な人もいるとか。ふむ…もしかしたらエレナのことかもしれないな。
また、前回の最後に会った道具屋とも再会したのでお買い物。全員の武器防具を強化。
でもだけがまだ全員分揃っていないんだよな…素早さが上がる大事な装備なのに
基本売り物が1つしかないってそんなところにリアリティ求めるなよ(笑)
酒場はお客さんで盛り上がっており、店員として働いているのがエミリーナという女性。
あれ、エミリーナってもしかして…?でもここは過去の世界だし、現代のエミリーナと
何か関係があるのだろうか。客の会話である空き家でデートをするのが流行という
変な話も聞き、空き家の場所も確保。それにしてもこのエミリーナ、めちゃくちゃ
おてんばで現代のエミリーナ(弱気でドロシーからお守りとしてルビーを渡されるほど)と
えらい違うなぁ。同一人物ではなさそうだし、彼女から名前をもらったとかそういうのか?


まずは若き博士のお見舞いにエミリオ医院へ。ちなみにルナルドはここの息子
ゆくゆくは医者になって後を…継がなかったみたいだなこの人(笑)しかも肝心の
親父さんが出てこないという謎設定グラフィックが無かったのか?んん??
機関車を発明していたのは博士らしいし、発明の道に進みたかったんだなぁ。
病室には二人の患者。一人は勿論ルナルド、そしてもう一人がエレナでした。
寝ているところを起こしてしまいましたが静かにお願いします、だけで進展無し。
若き博士は寝たままなので一旦出ることにして今度は空き家へ。


そこには過去のスタアがいました。酒場の話から察するにデートか、デートなのか!
スタアもマリオンが来ないなー、と言っておりこれは二人を会わせてやらなくては!と
街に戻りマリオンに声をかけると場所を間違えていたことに気付き慌てて空き家へ。
はっ、そういえば過去に干渉して大丈夫なんだろうか…タイムパラドックスってやつ。
ひとまず空き家に戻ると二人は無事に会うことができましたがマリオンは人のいいスタアを
ついからかいたくなってしまうドSな人だということが発覚(笑)そんなイチャイチャを
傍観していたらスタアがオルゴールをマリオンに渡しました。マリオンがよく歌っていた歌を
入れたそうで、それに合わせてマリオンも歌いだすとあので聞いたBGMそのものでした。
それじゃリア充爆発しろと心の中で願いながら空き家の建物内へ侵入しようとすると
またもリア充が会話をスタート。マリオンは自分のがスタアをまるで召使いのように
していることに腹を立てており、スタアはマリオンの家にとってどういう存在なのか
気になります。とにかく父に何かされたら言うのよ、護ってあげるから!と男女として
何か逆転しているようなリア充会話を最後に空き家内へ不法侵入

丁度中ではリミッツ地下研究室からガリバーを引き上げているところで、ここが
空き家ではなくリミッツの家だったことが今更わかりました(笑)言われてみれば
現代のリミッツの家(建物もう無いけど)のマップと同じだな…。リミッツは
ガリバーにドアは開けたら閉めることを教え、バタンと地下研究所への扉を閉めるガリバー。
従順で可愛らしいな(笑)リミッツは自分の家が空き家扱いされていることにやっと気付き
だから外でいちゃつく馬鹿がいるのか!と怒ってました。そりゃあ怒るよなぁ、

自宅の外でひたすらリア充の会話聞かされたら自分が爆発したくもなるわ。

ルナルドに見せてやろう、と自信満々な感じで出て行きましたがとりあえず気になった
地下研究所への扉を開けようとするも開かず。ガリバー…力入れすぎだろ…
外へ出ると本日のリア充スタアとマリオンを見かけプンスカと怒りながら去るリミッツ。
もしかしてこの恨みでマリオンをNTRしちゃったのかなぁ(笑)二人と話をすると
スタアは人の家を待ち合わせにしたことを素直に申し訳ないと思ったのに対し
マリオンは違和感を感じてない様子。つまりマリオンってお嬢様ってことかな。


病院へ行ったもののルナルドはまだ就寝中、というより今寝たところらしい。
それを教えてくれたエレナに近づき名前を呼ぶのルナルド。辛いよなぁ、まだ生きてる頃
人と会話ができるけど近いうちには…と思うと。勿論エレナは誰なのかわからず、博士も
知り合いに似ていたから、と誤魔化す始末。未来から来ましたなんて言えやしない。
そこへリミッツが登場。またマイラ達と会ったのでつけまわすのはやめろ、と言われて
しまいました。そんな騒ぎで過去のルナルドが目を覚まし、リミッツはガリバーを見せました。
ところで現代のガリバーは隠しているんだろうか、見えてたら大混乱するわな(笑)
何かやってみろよ、と言うと先ほど教わった扉を開けたら閉めるを実行。実に従順である。
そんな光景を見てクスクスと笑い凄いんですね、とリミッツを褒めるエレナ。

リミッツに電流走る…!

初心だったらしいリミッツは突如デレを見せ逃亡。組み立てホヤホヤガリバーも後を追い
退室。なるほど、これでエレナに惚れたんだなぁ(笑)で、ここから進展が見られず
開拓の街へ戻ることに。

何か変わってないかと会話をしていると山の反対側の麓にイサリという少女がおり、
何も無いところからを出すことができる化け物と言われました。飛び出したリミッツは
空き家にはいないし(研究所に篭ったのかもしれないけど)、ルナルドとエレナとも
会話が変わらないのでイサリの家へ向かってみることに。そこには先客がおり、
オレンジ髪の少年もまたイサリが化け物か確かめるために窓から監視をしていました。
そして何故かここの家のバケツキラキラの小石を隠せる様子。現代では宿のバケツ
入れていましたが個数がきちんと足されているという(笑)もしやイサリは…
アイリンの母親か何かか!!絶対違うけどなこの予測!!!
中に入るとツインテールの少女…心なしかドロシーに似てるような。髪の毛の色とか。
噂の炎ってのもドロシーが火属性であることを考えると絶対ドロシーの縁者だな。
いたって普通の少女なため化け物とは信じがたいマイラ。少年は監視を続けたまま。

さて、フラグ立てに奔走するようになって参りました。

とにかく話しかけては同じ会話を見ての繰り返し。くっあー!これSRPGだよね!?
次は空き家…もといリミッツの家に入るとまた大きな機械を運び出すリミッツが。
病院へ向かえば機械の前にエレナとルナルドを立たせていました。ああ、カメラか!
かつてルナルド博士の家で写真を見たけどリミッツがセルフタイマーで撮ったやつ
だったんだな。パシャ、と撮るも何も出てこないので出してみせろよ、これは時間が
かかるんだ、なんだ天才もこの程度か、と口喧嘩を始める発明家二人。喧嘩するほど
仲が良い
っていうのなんだな、本当に親友だったようです。
そんな二人を見て微笑ましかったのかまた笑うエレナ。だって、と返そうとしましたが
突然身体が光り(ただの演出かもしれないけど意味深なものかは未だ不明)、
倒れてしまいました。慌てて駆け寄る若き二人。今のルナルドはこの光景が何かを
知っているため、「あの時の再現か…」と背を向けました。ああ、そうか…
そこへナースがやって来たのでエレナをベッドに寝かせ、状態を診ますが……

「知人の方々には…心より…お悔やみ申し上げます…」

早っ!?


うわああぁなんかとてつもないスピード展開迎えた!病気だったのだろうか。
まさかカメラで3人を撮った直後だなんていきなりすぎて切ないわ…
ショックでリミッツは病院を去り、ルナルドは立ち尽くし…
マイラはカメラのシャッターを切った。
ごめん、まさか調べたらパシャ、とか撮れるとは思わなかったんだ…許せ。


若き発明家達にとって大切な女性の死。

それは運命の歯車が外れた瞬間だった。

次回を待て!!

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