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カオスシード体験記第壱回  

カオスシード体験記第壱回です。



気が付けば1年ぶりになってしまいましたがまだまだ細々と続ける気満載の遊戯体験記です。
2014年お初となるのはタイトーの「カオスシード」。前回のエナジーブレイカーと同じネバーランドカンパニー作品です。
エストポリス伝記も同様…ということで2013年11月にゲーム業界から去ってしまったネバーランドカンパニーの
世界をここに残すべく、新たなジャンル「ダンジョン育成シミュレーション」という内容のゲームに挑みます。


始めると主人公の名前入力から。説明書はありませんが攻略本は常備(仕組みが複雑なゲームのため必需品と判断)しているので
チラ見しますがデフォルト名は無い様子。それじゃあ恒例の名無し主人公用名「ジン」を付けようと思ったのですが
ふと「漢字」という項目があることに気が付きました。漢字名を付けられるのか…円卓の騎士なんかでも漢字は使えたけど
あんまり種類無かったしなー、と思いつつ開いてみれば結構わんさかと(笑)探してみれば「仁」の文字があったので入力。
すると今度は読み。あれ、漢字名で入れたからかな…こういうのはとても新鮮。読みもそのまんま「ジン」へ。
更に次はヒロインの名前まで。一瞬バハムートラグーンがよぎったけどこれああいう展開迎えそうに無いから!!!
とりあえず女性主人公に使う名前として「リン」(以前は「レイ」でしたが男女兼用だったので女性用に新規作成)。漢字では「鈴」


中古ソフトなのでこの作品がRPGのように続き物でもなければACTのように1から毎回スタートするものでもないのは把握済。
シナリオがいくつかあり、それぞれのストーリーをクリアするというオムニバスチックなスタイルのようです。
しかし最初からなのでまずはレクチャーから。ただ、お試しプレイで始めたときなかなかセーブできるタイミングに至らず終わってしまった
覚えがあるので初回から長期戦の予感ばかりがします(笑)

洞仙と呼ばれる大地を守護する者の昔話、と文章が流れある老人の元へ駆け寄ってくる青年。これが主人公。
ちゃんと名前も入力した「仁」と呼んでくれます。しかも空白も無い…素晴らしいな!(笑)
老師の弟子らしい主人公は試験を受けるために仙獣の洞窟へワープ。普通に見てたけど魔法も存在する世界なのかな。
最後の試験としてこの洞窟の奥にある「皆伝の巻物」を取ってくるように言われました。しかし簡単なわけもなく、邪精巣窟だとか。
邪精…一般的なモンスターみたいなもんかな。それを聞いてずいっと老師の前に出る主人公。

「邪精ごときに、俺が負けるとお考えですか?」

随分と口のデカい男だ。

名無し主人公といっても無口タイプではなくきちんと性格付けがされている様子。自信家なのかな(笑)
早速洞窟へ向かおうとする主人公に気を付けろよ、と言ってくれる辺り老師はすごいいい人。

ダンジョンですが部屋に扉があるというとっても狭いエリア。風来のシレンを彷彿とさせる狭さだ…。
いきなり邪精がいたのでどう戦うのかと思いきや老師の言葉を思い出す主人公。
レクチャー故に色々教えながら進めるみたいです。ありがたい、説明書無いものですから…
攻撃タイプはSFCの割にかなり多くて複雑。これ全部使いこなすのとか難しそうです(笑)

通常攻撃(小攻撃→連打で巻物攻撃)
ダッシュ攻撃(敵を遠くに飛ばすスマッシュ・ダッシュ直後入力でキック)
・炎を起こす中攻撃・気功波を放つ大攻撃

威力が高いのは中・大攻撃ですが大攻撃は意外と打ち負けすることが多く、中攻撃は発動する前が無敵状態なので
ダッシュ攻撃中攻撃を織り交ぜつつ戦うことに。ただしたまに暴発する(笑)
ここまで攻撃が豊富なのは天地創造を思い出させます。あれはジャンプがあったけれどもね。

レクチャーされつつ移動すると宝箱を発見。しかし傍には3体の石像ボスかなぁ。
宝箱の中身は皆伝の巻物。入手と同時に石像に色がつき、動き出しました。見たところ可愛い生き物だ(笑)
巻物を取り返そうとしていると勘違いした主人公は「フフン!すでに俺の物だ!かえさんぞ!」と言う辺り面白い奴だな!
見た感じ2足歩行の緑の、両手に何か装備している、スコップを持ったと見せかけたネズミというトリオ。
彼らは仙獣と呼ばれる不思議な生き物でした。しかも敵ではなく味方。名前が無いそうで、名前を付けてやる選択肢と不憫だなという
選択肢が出たので後者を選ぶとそのまま会話が進みました。あれ、どっちにしても名づけてやる展開じゃないの?(笑)
巻物を入手したことで洞仙の力を得た主人公。仙窟をつくる力で大地を守るのが主人公である洞仙の役目。
大地には龍脈と呼ばれるエネルギーの流れがあり、龍脈に異常が起こると大地は徐々に生きる力を失い、砂漠のように荒れ果て
やがて死んでしまうと語る仙獣。律儀に衰えていく大地のイメージ出さなくていいよ恐ろしい…!
大地を守るために仙窟を作り、龍脈にエネルギーを注ぎ込むのが重要。ということで仙獣たちも力を貸してくれることに。
やったー!いきなり4人パーティだ!!そして名前は「リュウ」「イノシシ」「ネズミ」実にシンプルである。
仙獣たちは一緒に戦ってくれるようで、オートで敵をボコスカと攻撃してくれます。頼もしいな!
押すスイッチや乗るスイッチなど今後の攻略の基礎を教えてくれる仙獣と共にいくつかエリアを回ると最初のエリアへ。
仙獣たちとはここでお別れ。自分でつくる仙窟の中で彼らの仲間が力を貸してくれると話すと再び石像に。
…ちょっと右寄りになってるけどいいのかな?


老師の下へ戻ると次は仙窟の作り方をレクチャー。緑の茂る庭園みたいな場所に出ると老師が削岩功という術を使って洞窟をつくりました。
ズゴゴゴゴゴゴとか凄い音してるんだけどこれ掘ってるの?ディグダグなの??ちなみにつくったら移動しないといけない様子。
このゲームにおけるフィールドこそが仙窟。でもそれを自分で自由に作れるというのがカオスシード。
風来のシレンを自分で作ってるようなものか(笑)エネルギー仙丹という新たな項目が出現。
仙窟を作るのに必要なのがエネルギー、作った部屋を強化するのが仙丹
また、「引っ張る」という動作で風水盤を引っ張り出して部屋通路を作ることができます。
だけど自由自在に作れるわけではなく、ポイントがあるとか。それを説明する老師を眺める主人公。
さりげなくメタ発言のオンパレードである。

引っ張って、通路の幅を決めて、ズドンと削岩。奥にある部屋と繋がりました。また、奥の部屋側にがありますがそれらは後々重要な存在になるようです。
風水盤には緑や黄色の点が写っており、黄=エネルギー緑=仙丹赤=アイテムという表示。
それが多いほど生産に有利となるので部屋をつくるときの参考にせよとのこと。
なるほど、と話を進めるといきなりクイズになるから油断できない(笑)覚えてすぐだったので正解できたけど…

次は部屋作り。通路と同じく引っ張って作成を選べますが部屋を使えるようになるにはちょっとした掃除が必要。
邪精が出てくるのをシバくこともあれば、上から降ってくる岩を避けつつ転がっている岩を攻撃して全部破壊したりとアクション要素が出てきます。
準備ができると部屋神様が現れ、部屋を作ってくれます。神様は火・土・金・水・木の5種類。風水だなぁ、いやこれ風水回廊記ってサブタイトルだけど(笑)
作れる部屋の種類は神様によって違うらしく、風水盤で見ればわかると言われても紋章みたいな形なので覚えるまで時間がかかりそうだなぁ…

お次は仙窟の心臓部、龍穴炉。ここにエネルギーを注ぎ込んで龍脈を蘇らせるのがこのゲームの目的のようです。
1ターンに1回しか注げないとか、この辺にSLGっぽい要素があるなぁ…

エネルギーの生産部屋、仙獣を召喚する召喚部屋、仙丹を作る練丹部屋、アイテムを掘り出す掘削部屋
アイテムを出し入れする倉庫部屋、仙窟全体を監視する策敵部屋、侵入者に攻撃をする攻撃部屋、他の部屋にワープする転送部屋

…と、こんなに種類があります。信じられるか?まだ初回なんだぜ、これ……。
私自身も身に付いていない感ががっつりありますがそこはプレイしながら覚えられればいいなと思いつつ(笑)

仙獣は何種類も存在しており、得意なことも様々。今のところ呼び出せるのは3種類
エネルギー運搬が得意な窟子仙(ネズミ)仙丹運搬が得意な幼竜仙(リュウ)、壊れた部屋の修理が得意な華翼仙(ハーピー)
生産部屋を強化してたくさんのエネルギーを作れるようにするのは龍脈にエネルギーを注ぎ込むために重要なことですが、
ここだけ強化すると他の部屋にも負担がかかってしまうため、たくさん作ったエネルギーを他の部屋にも配ることで
バランスを保たせることが必要になります。仙獣を増やせば増やすほど能率は上がるので召喚も重要になりそうです。

…と、一気に大量の知識を流し込まれテンパりながらいきなり仙窟を作る実践へ。いきなりかよ!(笑)
連れて来られたのは全体的になダークな場所。ここの龍脈にエネルギー1000を10ターン以内に注げと………

ん?いきなりターン制限??

ちょっと待てよそもそも集計タイムとかそれ何なんだよ知らねえよじっちゃん!!(※老師です)
エネルギーを受け取ったもののまずは部屋を作るのに使うのでいきなり龍脈に注いだら積むのかな…
えーと、どこに部屋を作ろうかなとうろつくだけで画面の上に表示されてる時間が減っていく…!うわああぁぁ時間制限にはトラウマが…!
とにかく生産部屋を作らねば、と風水盤を引っ張って部屋を作成。部屋神様を呼び出し、生産部屋にします。
あとは、とうろつけばターン終了。集計タイムへ。ここで部屋の強化や情報を見たり、またセーブもできるようです。
やっとここでセーブできるのか…!1時間以上やってる気がするよ(笑)
その後練丹部屋を作ったり召喚部屋を作ったりと色々お試し。だけど制限があるのであんまりお試しできないまま
エネルギーを注ぎ込んでなんとかクリア。龍脈にエネルギーを注いだことで大地が蘇りました。


終わったかと思いきやまた別の場所へ転送。暗いのはだからみたいで、大地は荒れ果てた状態。
ここには仙窟があったそうですが、人間たちによって壊されてしまったとか。洞仙≠人間なのかな。
大地の守護者である洞仙の中には私欲のために力を使う者もおり、そんなせいで洞仙を大地を砂漠に変える悪者だと
誤解されている節があるようです。今回はその破壊された仙窟の修繕が目的。
先ほど紹介された仙獣の1体、華翼仙が部屋を修復させる能力を持っています。なのでまずは華翼仙を召喚して
彼女(なのかな)に壊れた部屋を直してもらうことに。作られた仙窟なので生産部屋や倉庫部屋がありますが停止中
今回はターン制限が無いようで一安心しながら練丹部屋で仙丹を入手し、召喚部屋で華翼仙を召喚。
主人公のオトモにはせず、別グループとして行動してもらうことで部屋を直してもらいます。
集計タイムでルートを選び、壊れた部屋を通るように指示すると時間経過により生産部屋が直されたのでエネルギーを作れるように。
じっくりエネルギーを作って龍脈に注いでクリア。時間制限が無いって素晴らしい(笑)
これにて修行は終了。教えることはもう無くなった、と免許皆伝を言い渡されました。
老師にここからにある龍脈に異常があると言われ、最初の仕事場はそこに決定。
トレーニングモードが終わり、シナリオ1が自動開始したのでした………長いよ!?

多くの知識を必要とされる洞仙。

奥深いシステムを馴染ませることはできるのか。

次回を待て!!

category: 体験記(カオスシード)

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