風林ノ草庵 ホーム » 体験記(ダーキン) »ダーキン体験記第壱拾弐回

ダーキン体験記第壱拾弐回  

ダークキングダム体験記第壱弐回です。


任務を終える度に受け取っていたダークソード期間内に任務をこなすともらえるご褒美なんですが、実はあんまり強くないです(笑)
お店で売られる新商品と同じか専用装備を入手した今ではそれ以下の性能でした。
なのでこの体験記でもほとんど話題に上がることが無く、結果ここの冒頭文ネタで昇華されるだけの存在に…
シナリオを進める度にダークソード+○と成長したものをもらっていき、前回の昇格の儀式で+9を賜りました。
ですが全員専用武器を持っているから…出番が無いです…(笑)

前回のあらすじ:あれっ短い

もうこなすサブイベントが無い上に任務もストレートに(※結界という名の障壁とかそういう意味で)魔物退治だけ。
闘技場も鳥のサクセシヴMAX怖いという話で終わってしまったので珍しく短い回になってしまいました(笑)
ですが、それは嵐の前の静けさ…ここからが、ダークキングダムの真骨頂と言われる最後の戦いです。


久しぶりに左の塔で全員集合。いつもジェン一人でスタスタと歩くので仲間の全身図を見るのはかなり久しぶりです。
よって、誰が誰なのかわからない…白の鎧がダイナで金色がギル、辺りまではいけるんだけども。
ベーザーを倒そうと話すジェンにみんな賛成!…とはいきませんでした。なんとここでウォルが反対。
ウォルは元々理想国家をつくりあげるためにジェンについてきたそうで、ジェンの本当の目的であった敵討ちに手を貸したくないと
言いだしました。おいやめろよミスターサクセシブ、こんなところで離反は許されないぞ…!
そのまま立ち去ってしまったので本当に仲間から外れそう…でもレインが説得しますと言っているので大丈夫かな。
フェア=ラートと同じく決闘を申込み、勝って殺してしまおうという作戦。決闘なら魔王ですら文句は言えませんし。


その頃、闘技場に2人の魔族が。なんと魔王フリードを闘技場に呼び出したのはベーザーでした。
すげえな、社長を直々に闘技場に召喚できるとか(笑)そして堂々とこの魔王軍を自分のものだと言いだしました。
完全に下剋上宣言。ゲスが、と本性赤い鬼のように見えたけど一瞬だったのでよくわからず)を見せるフリード。
ここもイベント戦で、魔王目線でベーザーと戦いますがを受け、魔法を受け…と徐々に押されていく魔王フリード。
え?魔王さんここで負けるの…!?勇者が倒すべき魔王がこんなに弱いのかと困惑している内に決闘終了。
こうして魔王が倒れ、新たな魔王としてベーザーが君臨したのでした。


左の塔の部屋にいたジェンの元にダイナが物凄い勢いで駆け込んできました。おうお前そんなに素早さ無いべ(笑)
ベーザーが魔王フリードを倒したことを告げ、ベーザーはジェンを嫌っているので何をするかわからないため早く逃げろと通告。
ジュディーは先に城の外へ逃げるように伝えたので他の仲間にも言ってくる、とダイナはまた走って行きました。
もう少しでジェンの悲願が叶うところだったのにこれはどんでん返しな展開。それじゃ逃げよ…と思いつつもふと気になって
寝ている同僚に話しかけてみましたがこいつら重大事件が起こっている+ダイナがドタバタと走っていたにも関わらず

「ZZZZ…」
ふ、ふてぇ野郎だ…!


とはいえジェンたちとは違ってこいつらは誰が魔王であっても関係無さそうだもんな。寧ろ命令を受けて捕まえられる前に逃亡しよう。


そそくさと門へ出るとジュディーが待っていました。無事みたいですがダイナたちの姿が見えず。先に逃げろと言われたからには
最も命を狙われる危険があるジェンが身の安全を確保しなければ…。そこでジュディーは故郷のホルンの村へ行くことを提案。
なんやかんやで入れなかったあの村にとうとう行けるのか!まさかこんな成り行きになるとは思いもしなかったけれど…

ダイナたちの無事を祈りながらトゥード国へ行こうとしましたが、いつも通りのパスポート通過ができず関所破りを決行。
背景の空が夕焼け終盤の雰囲気だなーと思いながら気が付く。あれ、2人パーティ…厳しくないかな。
それ以前にジュディー強制使用だったのか。男ばかりでむさいからという酷い理由で入れていて良かったのやら(笑)
2人しかいないことを前提にしているおかげかさほど苦労せずに突破。そして今まで入れさせてくれなかったへ…!

…進む洞窟に入りました(笑)

村じゃないのか!よく考えたらすぐ傍にトゥード国の首都があるからそんな近くに魔物が住む村があったら嫌だよな(笑)
湖の地下を通る洞窟を抜けた先がホルンの村。逃亡劇が幕を開けそうです。


その頃の魔王城。ちゃっかりベーザーが魔王の椅子に座っていました。現魔王だから間違ってはいないけどさ…
そこにいたのはギル、レイン、コルド。どうやら捕まってしまったみたいです。ジェンはまだ捕まらないのかと言っていますし。
部下のニッドもいました。死族が魔王かー…肌の色くすることを強制されたりするのかな、と考えていると

ギル「ケッ!残念だったな、お目当てのジェンがつかまらなくてよ!」
レイン「ふっ…それよりもベーザー殿、よくあなたごときの力で魔王に勝てましたね?」

まさかのレインも暴言。
それぐらいベーザーをなめているのか、ちょっとやばいなという気持ちを掻き消そうとしていたのか…するとベーザーはある人物を呼びました。
それは以前コーランで倒したはずのトーデス。あの時倒したのはダミーだったようです。分身があそこまで機能するとか
かなり高度な魔法なんだろうな。あの時勝てないことを察していた3人はガクブル状態。
するとトーデスはこの3人をジェンと戦わせよう、と謎の提案。かなりの力を持つトーデスなのだから操ることも簡単…?


一方場面が切り替わってジェンたち。洞窟だと思っていたそこは水の神殿という名前らしい。神殿というよりは抜け道だけど。
敵も勿論出てきますがスタコラサッサと撤退してばかり。基本的に逃げることが少ないプレイスタイルなんですが、こればかりは別。
経験値も少ないし2人だけだし何よりこのドタバタ展開の先が気になるから相手をしていられないし(笑)
神殿を抜けると小さな島。そして村を見つけました。ジェンの故郷と随分と離れているけど、よく知り合ったな…

ホルンの村は魔物だけが住む村。とりあえず話しかけつつ建物にも入ろうとするとそこがたまたまジュディーの家だったらしく
先にお世話になった神父さんと話をしたいと。うん、神父…?魔物の神父か、魔王城にもいたし魔物界にもいるにはいるか。それより

神父=セーブポイント→何かある

という嫌な予感がしてきました。まさかこの村、焼き払われたりしないよね…?とりあえずセーブはしっかりとしてジュディーの家へ。
黙って村を飛び出したジュディーに母親はとても心配していたようですが、ジェンを見るなりジェンちゃん!と呼びました。
ちゃん付けするってことは幼い頃からの知り合いだったのかな。ただイルラントって元は人間が住む世界だったはずだから
魔物は後からやってきたはず。それで大人になるまで人間たちともめずにひっそりと暮らしていたのかな…?そこら辺が気になる。
怒涛の展開にとにかく今日は休ませてほしいと話すジュディーにより一旦休憩
しかしそこで安心できるわけもなく、夜中にジュディーの母親が魔王軍が家の外にいる!と飛び込んできました。
魔王軍…さっきのトーデスのイベント…まさか…と思いますが家の地下から逃げるようにと言われ逃亡劇続行。
ちなみにお父さんらしき人もいたので話しかけますがアンタも寝てるのかよ!!包囲されてるぞこの家!!!!


こうして更に逃げる2人ですが、ジュディーの両親自体は大丈夫なのかなと心配になります。洞窟を駆け抜けていくとそこには
ローゼン爺さんが。なんでここに?もう嫌な予感しかしないですね…ベーザー様は君の死を願っている、と言い襲い掛かってきました。
嘘でしょジジイ!アンタはウル派のはずだからベーザーに様付けなんて…まさかこれがトーデスの魔法なのかな。
主君ベーザーと認めさせ、ジェンと殺すように仕向けられているんじゃ…ウォル曰く伝説の闘神と呼ばれている
ローゼン=フォルクブランさんとは違って老いても強そうだな…こちらは2人だし。でも戦法はほぼ変わらず。
倒して洗脳を解く…間もなくローゼン爺さん、死亡。うぇっ!?死んだ!?もはや殺す勢いで来られたのかな…
こんなんじゃギルたちが心配でなりません。あいつらだけはどうか洗脳を解くだけに留めたい。

宝箱もこっそり失敬しつつ進んでいくと…やはりいました、ギルレイン。あれ、コルドは…?
何も知らないジェンは無事だったのかと安堵の表情を浮かべますが、もちろん2人も洗脳されていました。
レインがジェンのことを「お前」呼びすることに違和感ありまくり。敬語キャラですし…もはや性格すら根っこからいじっているのかな。
2人ともボス戦へ。ああ、いつも顔グラフィックばかり見ていたけれど、お前らそんな外見だったんだな…というかこれ…これ…

爺さん同様助けられないのかな。

そう思うとギルの暴言の数々やレインのアドバイスのシーンが浮かんできて画面が滲んで見えてくる始末。
やがてギルが倒れ、その数ターン後にはレインも倒れました。嘘だろ?と動揺を隠せないジェンにギルは呟きました。

「す…すまねえ…ジェン…」

ギルが、謝った。

あの暴言ばかり吐いては反省の色すら見せない暴言野郎のギルが、謝った
死ぬ寸前だけは洗脳が解けていたのかな。でないとさっきまで死ねとか言ってた奴が口にできるはずが無い。
すまねえ、の意味はジェンに刃を向けてすまねえ、って意味だったのかな。ジェンが初めて謎の力を解放して倒れた後も
密かに心配していたし、魔族らしい魔族とか言いつつも優しいところもあるいい奴だったんです…
初対面で口喧嘩して、その後配下というよりは仲間になって、お宝に心を躍らせたり調子に乗ってジュディーに〆られたりしていたあのギルを。
そんなギルをたしなめつつ、参謀役として常にジェンにアドバイスを出してくれた、頼れる仲間を引き入れる懸け橋になってくれたレインを。

「あ…あ…ああああああ…うぁぁぁぁぁぁ!!!」

大切な仲間を、この手で斬った。


新魔王ベーザーと魔導戦士の暴挙。

闇の王国の物語の終焉が、近づいている。

次回、最終回を待て!!

category: 体験記(ダーキン)

tb: --   cm: --

綴ってる人

Twitter

▲ Pagetop