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ダンザルブ体験記第壱拾参回  

龍騎兵団ダンザルブ体験記第壱拾参回です。


前回のミッションが短かったので今回は一挙2回収録です。
衝撃の展開を迎えましたがまだまだユタカ(というかパンドラボックスというか
ガイナックスというか)の追撃は終わらないみたいでした。

前回のあらすじ:嫌われたくなかった

ディックの言う事はどことなく理解できる気がしました。
本当は臆病故にどの女性にも好きだと言い自分はモテるんだなんて調子に乗って
いましたが心から好きだったアマンダにそれを伝えられたのはチキの銃撃から
彼女を守り、その命を落とす直前でした。
ディックと仲間の為に戦い、生きることを約束したマシューは凹んでいた己を
奮い立たせ、戦線に復帰。ディックの分も頑張ろうとするようです。


…と、いつものミッション前に行われるポイント変換画面に見慣れぬウィンドウ。
「最後のポイント変換です」
!?
あれ、今度14だよね!?攻略本にはミッションは15まであるし、16は
含まれるのかわからないけどとりあえずまだ先はあるよね!?なんでだろう。
でもこれが最後と言われては全て使い切らないと損。
いくら残ってるかなと見たら430。…す、少ない(笑)前回アイテムに変えたしな。
とりあえずキムや少しLVが遅れてるキャラのLVを上げ、余ってしまった分は
マシューのBPアップへ。でも最終的にはドラゴンで戦う気がする。

Mission14.「レイチェル研究所の秘密」

レイチェル研究所といえばカバルスキーがそこでマシューが悪魔たる理由を
知った場所。確か遺伝子の研究をしていてそれによって喋れる犬、パピロット
生まれたりしていたわけで。とうとう物語のに触れられるのか!

ディックがいなくなり多少寂しくなった本部へ相変わらず長官からの指令。
ババルー地帯にダマイア軍のモノロイドが現れたので排除せよとのことで
そちらへ向かいますがマシューがサルベリ隊長と話をしているところで
突然アースシェイカーが揺れ始めました。攻撃されたのかと思いましたが
サルベリ隊長曰くその衝撃とは違うとのこと。…となると五将星のお爺ちゃんか?
とりあえず緊急着陸しキムが調べたところ計器妨害電波によって狂ってしまったらしく
誰が、とかどうする、とかそんな事考える前に犯人が顔を出しました。

盗賊ビンセント。

トルネードガンを喰らいに来やがったなテメェ。

ダンザルブを止めるために何かの機械で電波を出したようですが
一々やることの規模がデカいんだよお前は!やっぱり撃たせろよゴルァ!!
そんなプレイヤーの憤りなど通じるわけもなく、ビンセントはダンザルブにある場所
来て欲しかったらしく、その場所がまさに今着陸したレイチェル研究所でした。
しかし長官から次見つけたら撃っとけと言われていたので撃つぞコラ
サルベリ隊長が言ったのに対し自分を撃つのは研究所であるものを見てからでも
遅くはないし自分は逃げるつもりなんて無いとビンセントは意外と素直
でもダンザルブを呼び寄せる手段がどうも気に喰わないと思えてくる(笑)
しかも勝手に面子を決められてしまいました、サルベリ隊長マシュー、そしてラナ

……ん?お前もまさか面子入り??

そしてそこへいくらマシューとラナがいても隊長を放置するのは危険と察知した
ガンガディンが参加。最近LV上げタイム無いからLV差空いてるなー。
そんなワケでこの5人でいざ出発。白兵戦で。

……?

待て、その面子は本当にまずくないか??

マシューは前回のミッションで装備も大丈夫だしLVも一番高い、
ラナもメインパイロットだからLVは高いけど白兵戦に出す気は無いので装備は弱いまま
そしてLVも少し低い上に装備が弱いサルベリ隊長とガンガディン。
いくらビンセントのLVが39(くそ、マシューより高いし…!)とはいえ
これで白兵戦は厳しいような。…敵が出なければ大丈夫かな。
とか思ってる矢先にエンカウント

それはないわ、マジでないわーー!!

ひいぃぃ装備が現時点の最新武具より弱いー!マシューだけが頼りだわ。
なんとかトルネードガンの威力に救われこの装備でもどうにかなると確認しましたが
いよいよビンセントへの報復を開始。

アイスライフルも一番LVの高い武具も
ボッシューーーート!!


代わりにかつて他の仲間が装備していたものを押し付ける(笑)
ふふふ、まあ今回はこの程度で許してやろう…
とにかくこの状態ではLV上げもできないしあまり戦闘を重ねたくないのでさっさと先へ。

そしてかつてカバルスキーと戦った扉の前へ着きました。
この先に全ての秘密がある、と扉を開けようとしたビンセントでしたが
突然の銃声と共に倒れてしまいました。…ん?どうした??
撃ったのはガンガディン。ビンセントが銃を抜こうとしていたから、と言いますが
サルベリはそんな素振り見せていない、と反論。あ、あれ、なんだこの展開。
さっさとここを出て任務に戻ろうと言うガンガさん(さりげなくあだ名)でしたが
サルベリ隊長はガンガディンを疑い始めました。恐らく同時にプレイヤーも…
おかしくなったのか?とガンガディンもサルベリに問いますが隊長は
寧ろ逆で記憶が戻った、と謎の発言。完全マシューとラナは置いてけぼり

とにかくわかっているのは、ガンガディンがスパイだったということ。

ウソだろガンガさん…確かにそこまで育てちゃいなかったけど、序盤で
一緒に戦った仲じゃないか!!トラックの運転手として入ったのはそもそも
そういう為だったのかよ!ということでガンガさんとボスバトル。

3人で。

うわぁ、マシュー以外どうしようもない。

サルベリ隊長もラナも防御が低くマシューですらかなりダメージを受けます。
とにかくラナに回復薬を使わせマシューは白兵戦の秘奥義、ハイパーショットを解放。
このゲームの難しいところは戦闘中のHP回復一気にならないこと。
徐々に回復していくので早めに回復をしていかないとかなり減った後に
回復アイテムを使用しても回復している途中でやられる可能性もあります。
という難点を二人がサポートし、マシューはひたすらハイパーショット。

どうにか倒しましたがガンガさん…と凹んでいるところへまたエンカウント音

msk、否まさか…第2回戦!

今度はターミネーターばりの改造された姿。それが本当の姿だったわけか。
そして扉をこじ開ける程の馬鹿力はこれが理由だったんだなと納得しながら
さっきと同じやり方で撃破。まさかのノーマークだったな、ガンガディンは。
でもそういうキャラ程突然本性を表すんだよなぁ。

ガンガディンの身体が爆発し、何かが残ったみたいですが何かは確認できず。
それ処理してくれよ!いきなり動いてサルベリ隊長死んだらオレ泣くよ!!
結構激闘を繰り広げていたにも関わらずまだ息があったビンセントでしたが、
自分の代わりにマシューとラナに説明してほしいと言い、
天国でまた追いかけっこをしようぜ、とそれを最期に彼もまた…。

なんだか突然ガスガスとメンバーが減り始めて

オレの精神メーターガスガスと減って参りました。


隊長に連れられいよいよ謎の扉の先へ。そこにあったものは…
ただの部屋でした。機械が並ぶだけの。しかし、そこに懐かしさを覚える二人。
そしてサルベリ隊長は自分の過去を語り始めました。
自分がかつて特殊警察に所属していたこと、あのビンセントは世界をまたに駆ける
怪盗だったこと…つまりルパンと銭型警部の関係ですな(笑)
その二人のような追いかけっこをしていた二人でしたがその途中
自分達がきっかけで事故が起き大勢の命を巻き込んでしまい、酷く後悔したとか。
一体何を、と戸惑うマシューでしたが黙って聞け、と隊長は更に続けます。
そこでサルベリはある「イベント」に参加したそうです。
それに参加すれば過去の事を忘れることができるから、と。
ならこの戦争の意味とは?と問うラナへ全ての答えがようやく見えてきました。


政府が行った遺伝子実験により超生命体を作り上げ、それを戦争の最終兵器
しようとしていた。その超生命体が…マシューとラナだったというわけで。


しかしこの二人は普通の人間とほぼ同じです。確かに若干ニュータイプ寄りな
感覚は持っていますが兵器なんて程の力を発揮できていません。
そこで戦争を起こさせ能力を覚醒させようと政府は考えたのでした。
それがこのゲームと称した戦争。勿論そうだとは参加者には告げず。
その参加した一人が過去を消し去りたかったサルベリだったというわけで。
ダンザルブのメンバーもそうかもしれない。…あの小次郎ですらか(笑)
とにかく参加した人間は過去を捨てる代わりに新しい記憶を植えつけられ、そして
戦争に駆り出され、マシューとラナも巻き込んで戦っていたということでした。
よってマシューに植えつけられた記憶も偽り。家族も偽り。

ただ妹のアニーのあのそばかす具合は血族に見えたんだけどなぁ…

つまり、この戦争の元凶は政府ダマイア軍も巻き込まれただけに過ぎなかったと。
ビンセントは戦争に参加しなかったから記憶を消されないで済んだのかな。
そしてサルベリ隊長は奴と接触してる内に記憶を取り戻したとか…?

これでようやくわかりました。ビンセントが自分が戦争を終わらせられると言った理由、
カバルスキーがマシューを悪魔だと言った理由、マシューとラナに不思議な力があった理由。
でも気になるのが一つ。戦争の最終兵器として遺伝子実験をしたという理由です。
そもそも何の戦いがあってそれの兵器として作り上げようと更に戦争を起こしたのか。
攻略本の舞台背景を見るとそもそもこの舞台、汚染された地球だったらしい。
そこで地球に緑を蘇らせようとした勢力宇宙へ移住しようとした勢力が衝突し、
そいつが長い戦いの始まりだったそうです。…んで、ダンザルブとダマイアは
片側の中で分裂している勢力なのか互いにどちらかの勢力なのかそこがわからん。

とにかく悪いのは政府なんだな、
足りない脳はそう認知したがいいんだな!
(笑)

ならばこの戦いを終わらせるためにはどうしたらいいのか。
サルベリ隊長は記憶を消される前に超生命体3人いることを政府から
言われていました。そしてその二人がマシューラナということも。
残る一人…マシューはそれがキース=レンジャーだと確信しました。
そういえば初めてあいつと会った時何か違和感を感じていたんだっけか。
そいつがどうなるかはまだわかりませんが、とにかく政府を叩くべしという
結論が出ました。つまり、あのセルダー長官もやっぱりクロだ。
怪しい言動がたまに見られたのはやっぱりそうだったんだな!覚えてろあのハゲ。


部屋を出てガンガさんの残った何かを拾い上げたサルベリ隊長。

それはガンガさんのでした。

…………GYAAAAAAA!!!

グ、グロい!やめれ!!撃て!絶対勝手に動いて噛み付くぞ!!

しかしそれを証拠としてダンザルブの皆に説明するみたいです。論より証拠、か。
マシューとラナに先に行ってろとサルベリ隊長は命令すると、ビンセントの亡骸に
声をかけました。もうすぐ自分もそっちに行くかもしれないから誰にも捕まらずに
待っていろよ、って待って隊長それフラグ!フラグゥーー!!(汗)
ここまで来たら何人いなくなるかわからないのがパンドラボックスだもの…!
でもどことなく日本代表は生き残りそうなんだよなぁ(笑)


アースシェイカー内で隊長が全てを話すとキムがマシューとラナがあまりに
可哀想だと訴えてきました。そういうこいつも弱冠9歳にしてどうしてここにいるんだろうな。
この戦争を終わらせられるのは我らダンザルブのみ、と一致団結。
とにかく、これ以上人の命を失わせたくないと思いが固まったのでした。


物語の核心は遂に暴かれた。

十数年に渡る長き戦いに終止符を討つべくダンザルブが挑む!

次回を待て!!

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