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ダンザルブ体験記第壱拾五回  

龍騎兵団ダンザルブ体験記第壱拾五回です。
※ED内容含みますのでご注意ください!


ほぼ勢いで綴っていたダンザルブ体験記はかれこれ壱拾五回で終了を迎えることに。
となるとMM2と同じぐらいか。シナリオ的には短いような気もしたけど恐らくLV上げとかで
時間を食っていたんだろうな。というわけで怒涛の最終回です。

前回のあらすじ:綺麗に揃えやがって

メンバーのことです。前回だけでブル、クリシュナ爺ちゃん、チキ、ガブさんを失い
残ったダンザルブの面子は8人。かつては15人もいたことを考えるとほぼ半分が
離脱してしまっている厳しい状態です。それでも戦争を終わらせるために彼らは
最後の戦いに挑みました。


いよいよラスダンとなるダマイア軍本拠地へ。
流石にもう離脱者は出ないだろう。これ以上減ってどうなると。
残ったのはマシューサルベリ隊長パーカーさん小次郎ジャニス姉さん
キムラナことパピロット初期メンバーディック以外生存しております。

って途中参加で生きてるのラナと犬だけってなんだよこれ(汗)

とりあえずイエロードラゴンにはサルベリ隊長を乗せ、ホワイトドラゴンにはパーカーさん
先頭にして他はメインパイロット。…まさか二人もやられるとは、な…。
ということで攻略本で見る限りじゃめちゃめちゃ広いダンジョンに挑戦。
うわぁ本当に広いよ!でも意外とヤケクソに突っ込むとすぐエレベーターがあったりして
すんなりと4Fに着きました。……が、そこまででした。

そこから先に行くためには赤いパネルを踏んで勝手に出るを進むみたいですが
どれを踏んでも先に進める扉があるフロアにたどり着けません。一体どういうこと??
扉ではない他のフロアに機械があったりもしたのでそれも押してみますが
その後踏んでも出てくる道に変化は見られず。なんなんだよこの野郎。
しかもこうやってうろうろしてる間にもは普通に出てくるので厄介な事この上ない。
なんだか最後に限っていきなりスタン混乱などの攻撃を仕掛けてくる敵が現れて
モノロイドが暴走して勝手に逃走したりと実は結構苦労してました(汗)

そういえば攻略本にはここに隠し通路がありその先にコンテナまみれな部屋があると
あったのでそれを先に探してみることに。そしてそれを発見し落ちる形でその部屋へ。
確かにそこにはたくさんのコンテナ。なるほど、これを最終決戦に役立てろとな?
…と思って開けたら中からHP5000の敵が出てきました。

うわぁ、パンドラボックス。

なんだかハメられた気分というか5000は高すぎないかい!?そもそも4桁初だし!
ということでタロスなる巨人兵みたいな奴に一回ホワイトドラゴン大破されたりしつつも
ヤケクソでメガブラスターを発射。もう惜しまない、命の危険を察知したから。
そして6連コンテナ。これで失敗したら泣くな…と思いつつどうにかクリアすると
最後に超合金Xを入手。なんだこの強そうな名前(笑)どうやらドラゴン防具らしい。
…やっぱり敵が強いだけあって落とすものもレアというわけか。でも強いなホント…
セーブをして別のコンテナを開けると今度はいつぞやのミッションで見た
キモい顔+蝶々の羽のモンスターが出現。それも3体
HP3000なのでこれは勝てるかなと思いましたが補助効果を消す攻撃をしてきたり
にしてきたりとやっぱり厄介。しかしメガブラストを駆使して倒し、そこから
手に入れたのはまたメガブラスト。あれ、また手に入るのかこれ。
しかし最強武器が2つになったことにより戦闘が一気にラクになりました。

そしてそこから熾烈を極める最後のコンテナ大決戦が始まった…

とにかくメガブラストでガンガン攻めてはコンテナを破壊してやり直す戦い。
でも経験値も多いし戦いの後にお金も大量にもらえ、ドラゴンのLVも上げられるので
勢いそのままに少しずつコンテナを開けていき、結果メガブラスト7本
超合金X3つ入手。おい、メガブラストがモノロイドの数超えてるぞ(笑)
気を取り直してもう一度からくりのフロアへ。とにかく謎の機械をいじっては
他のパネルに乗ったりしているといつの間にか道が完成。
なんというか、ヤケクソってたまにこういう奇跡起こすよな。


奥の部屋の扉は閉まっており、それを開けるには部屋にある機械を操作するんだろうと
いうことでキムの出番。モノロイドから降りるとパピロットも行こうとしますがキムは拒否。
しかしマシューがブルの名前を出すと伝言を思い出しパピロットも傍に連れてきました。
そして機械を操作して開いたと思いきや突然二人の近くにが出現、閉じ込められそうに
なりましたがキムがパピロットをぶん投げて逃がしキムだけ取り残され…

お、おい、よせよ、この子は9歳だぜ。閉じ込めるだけにしてくれよ…!

そこへ現れたのはキース。どうやらこの罠で全員をハメたかったようですが
マシュー達は離れて様子を見ていたので結果キムだけが閉じ込められたようです。
一体閉じ込めて何をするのかと思いきや毒ガスが噴出。

お、おい、よせよ!!!本気でよせよ!!
目の前で子供が苦しんで死ぬ姿なんて酷すぎる!!


どうやってもこの壁が壊せず、しかしパピロットは絶対助けてあげるから、と
壁に体当たりを繰り返しました。そのうちにパピロットの身体に赤いものが…
やめてくれよ、もう誰も死なないと思っていたのにまだ殺す気かよ!
とうとうキムも倒れこんでしまいました…最後に「さよなら」と呟いて…

ちくしょう、何人殺せば気が済むんだパンドラボックス!!
(矛先がもはやどこへ向かっているのかは定かではない)

そしてパピロットは大丈夫なのかな…今のところは血まみれで済んでるけど(汗)
もうこれ以上仲間を殺させない、ここでお前を殺す!!とマシューが叫び、
7人でキースとの戦いへ。
あれ、なんかこの曲カッコイイな。あとで調べておこう。
悪いけどオレ達は怒りに燃えているんだ。そしてさっきのコンテナ大決戦
メガブラスター7本も手に入れているんだ。何より雑魚敵にすら苦戦して苛立ってるんだ。

死 ぬ が よ い

5体のモノロイドが一斉にメガブラスターを構え、強力なダメージを連発。
悪いがこれでHP5000の敵も粉砕したんだ、あっさりくたばりな。

(※第四回ぶりにジェノサイドモードが入っております)

どうやら超合金Xの防御力が凄いらしく、青と緑以外の3体はあまりダメージを
受け付けませんでした。苦労した甲斐があったのかゲームバランスが崩れたのか…(汗)
そしてまたコンテナが出て、爆発させたけどオレ悔やまない。

最後のコンテナは爆発で締めたいと思う。

自分達は失敗作でも成功でもない、ただの人間なのだと諭すラナ。
試験管の中で生まれ親がいない自分達に人間としての生き方がわかるのかと
キースは言いますがそれもまた自分で見つけられる、と。
ダンザルブでそれを知ったのかどうかはわかりかねますがな!
特に青と黄色のメインパイロット(笑)そしてこの奥に全ての黒幕が…。


広いフロアの一番奥にいたのは初めて全身を見せたセルダー長官
こいつがダマイア軍とオーバル軍を操作していたラスボス
ずっと前から怪しいと思っていたけどこれで容赦せずに撃てるな
しかも長官はただオーバル軍とダマイア軍を戦わせていただけでなく、その様子を
どこにカメラがあったのかわからないけどテレビドラマとして世界中に放送していたとか。
ちなみにこの戦い、実は一つの島の中で起きていたので他の国がどうこうなんて
ここにいる奴らは誰一人として知らなかったわけで。これも記憶を操作されたのかな。
なんとも酷い話ですが視聴率も良かったらしく、これで稼いだお金で研究をしていたらしい。
でもドラマってことはあくまでノンフィクションとして見せていたのかな。
そして今ここにいるダンザルブのメンバーもただの役者に過ぎなかったと…
だけどこちらとしては生きるのに懸命だったんだもんな。んで死んだりしたんだもんな。

死 ぬ が よ い
(※ジェノサイドモードに拍車がかかっております)

長官はドラゴンよりも大きなメカに乗り、ダンザルブは横一列に並んで一斉に走り、
いざラストバトル!
なんつーかスーパーロボット系だな、ダンザルブのモノロイドがリアルロボット系なら。
某動画によるとこの島でのモノロイドは生き物を模った形が多いけど
世界的にはやっぱりメカらしい形が主流じゃないかという文章を見てなんか納得。
そして向こうの攻撃はやはり超合金Xによって簡単に防げました。

この勝負、
あの大決戦を制したオレ達の勝利だ!!


補助装備で能力を高めつつほぼ回復をする必要が無いまま一斉射撃。
今までの鬱憤を晴らすかのような猛攻撃(笑)
倒したかと思いきや形態を変えただけで、なんだかんだで第3までありました。
流石ラスボス、しぶといな。でも個人的に一番強かったのは

雪原で戦ったキャッツ隊の皆さんだと思った。

いやホント防御の高さHPの多さに詰んだと思わされた雪原の死闘(笑)
そんなこんなであっさりと勝利。
LVと超合金Xで全てをもぎ取った感が否めない。


































長官はやはり失敗作ではなくれっきとした人間兵器だな、と最後に言い爆発。
自分は人間兵器なんかじゃない、と叫ぶマシューの姿も放送されてるのかな。
しかしこれだけではまだ戦争は終わっていない、今から終わらせる、と
隊長はモノロイドを降りマイクを手にしました。
そして戦争は終結、オーバル軍とダマイア軍は和解しこれからの人生は
自分の手で掴め、と主役級の挨拶。パーカーさん…「いよっ、大統領!」って(笑)

これでお互いに戦う必要は無くなりました。あとはここを出るだけ。
帰る途中二人のダマイア兵に会いましたが片方の名前の「タカリン」に噴いた。
ダンザルブのモノロイドを見て驚いたみたいでしたが先ほどの放送により
戦う必要が無くなり平和になったと確認するとオーバル軍の捕虜も解放してあげようと
話ながら外へ出て行きました。それを見てマシューはドラゴンを降りましょうと提案。
サルベリの事を「隊長」と呼びましたがもう隊長ではない、と言われます。
でも個人的にもこいつのあだ名は隊長なんだよなー(笑)


そして外へ出た7人。本当に戦争が終わったのか不思議な気分、とジャニス。
そのままとことこと歩いているとマシューの名を呼ぶ声。
これは空耳かそれとも本当に誰かが呼んでいるのか…?

「マシュー、どこ見てるあるか!こっちこっち、後ろあるよ!」

そ、その口調は…!!
なんとそこにいたのはキムと…ブル!!生きていたのか!!!!
すぐにブルに駆け寄るパピロットが本当に可愛い。ブルも喜んでいてなんと感動的な…!
しかしどうして…?とそこへ現れたのはアマンダでした。あれ、いなくなったと思ったら。
彼女はディックと別れた後ダンザルブの後を追っていたようでした。
そして助けられそうだったこの二人を救ったとのこと。
キムはタイミング的にまた助けられそうだけどブルはよく救えたな(笑)
だってこいつだいぶ前に蜂の巣にされてたのに…なのにチキは救えなかったか。
超能力を使い果たした爺ちゃんや爆散してそうなガブさんはしょうがないけど
チキが救えなかったのは彼女が天国に行く事を望んでいたからかな。

さて、これからどうする?という話になり自分の記憶が戻らないままだけど
とりあえずこの島を出て外の世界を見に行こうということに。
勿論記憶が戻ったサルベリ隊長も一緒。もう皆で家族家族しちまえよ!!

隊長のマシューとラナに楽しいことを教えてやろうという台詞に
何故かアダルト的なものを想像したオレをどうぞぶってください(笑)

更にアマンダも同行を願ってきたので勿論承諾。もう敵じゃないんだから、と。
しかしマシューはこんなドラマを見ているなんて外の世界は恐ろしいのではないかと
不安を抱きましたが隊長が人間は戦争の愚かさも理解できるはずだ、とフォロー。
パーカーさんにいたってはこれがノンフィクションととらえられているならば
自分達は大スターに違いないなんて調子の良いことを(笑)
とりあえず行こうぜ!と皆でワイワイ進みますが途中マシューが初めてカメラ
気付きました。しかし島中に仕掛けたのかこれ…ご苦労なこった。


そして最後にマシューはカメラに近づき、まるで画面を見ているプレイヤー
話しかけるように喋り始めました。おおお凝ってる演出だな!

この戦争がTVの中だけの出来事だと思ってはいけない。

戦争を遊びだと思っていたらいつか現実となり自分も参加することになるだろう。

これから僕達は君達の世界に行く。

願わくば戦争の無い世界であることを…

最後にふっと笑みを見せました。でも少し悲しそうだったのは気のせいかな。
さて、それでは感動のスタッフロールをば…

「えんしゅつ パンドラボックス」

………あれ、おい、何か流れろよ。

「えんしゅつ パンドラボックス」

スタッフロール無いのかよ!!!

龍騎兵団ダンザルブ THE END


いやはやラストのラストに別の意味で衝撃でした(笑)
SFC時代ならスタッフロールは普通にあると思っていたので…油断したわ。
それにしてもディックの離脱辺りからシナリオの展開が凄いと思いました。
レビューサイトさんでもミッション10ぐらいまではやってみろという意味がよくわかりました。
また、初回でダンザルブに入ることを拒むとゲームオーバーになったのは
マシューがこの戦争の実験体である超生命体だったからという理由も明らかになり
こちらも納得。あれには理由があると既プレイの方に教えていただいていたもので…
たまにエンカウントの高さうがっ!となったり命中率の低さにもうがっ!となったり
何よりコンテナ爆破させまくってヴァー!となったゲームでしたが
なかなか面白いシナリオだったと思います。長官のあの企み、濃かったなぁ。
個人的にメカとか大好きなのでまたのめり込むことができました。
ただラストのメンバーのあまりの散り具合に実は途中から感傷的になる気持ちが
薄れてきていたりしました。半分以上も死なせるのはちょっと酷かと。

そこだけがちょっと納得いきませんでしたがそれを入れても面白かったです!
では最後にメンバー(最終戦までいたメンバー)のLVをば。

マシュー:LV47
小次郎:LV46
サルベリ:LV41
ラナ:LV46
パーカー:LV44
ジャニス:LV45
パピロット:LV42
ドラゴンは全てLV43でした。

クリア後に攻略サイト様覗いたら30程度でいいって…絶対タロスに勝てないぞ!(笑)
それではこれまた長い体験記になってしまいましたがここまでご覧下さり
ありがとうございました!もう少し寒くなったらまた新しいソフトで体験記を
書いていきたいと思います。

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