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イーハトーヴォ体験記第壱回  

イーハトーヴォ物語体験記第壱回です。


やーやーやー、ダンザルブより少し時間を置きまして、2009年お初の体験記は
SFCのイーハトーヴォ物語!イーハトーヴォ、とはかの有名な詩人、宮沢賢治さんが
作り上げた岩手を示す造語。イーハトーヴの方が聞きなれてるけどソフト名はこれなので
この表記でやらせていただきます。んでもって己が岩手県人ということで
やらなくてはいけないという謎の使命感に駆られ体験記として選出。
そしてあらかじめ注意書きをさせてもらいますと、あくまで舞台が地元なので

通常比何倍もの岩手訛りでお届け。

うん、この上ない嫌がらせだね!(笑)
しかもこの人他の方言も混じってるからどこの人か全くわからないよ!!
雰囲気で把握してくださると重畳。
ではでは、イーハトーヴォへいらしてくなんせ


とりあえずOPを見てみると…汽車が走ってらった。
これはかの銀河鉄道だべな!んで、銀河じゃないけどそこは突っ込まなくていがべ?
ちなみに銀河鉄道の夜は中学生だかで勉強したけどそれっきりなんで細かなところは
覚えてねぇじゃ(汗)おもさげながんす、というかこれで勉強すればいいじゃねっすか(笑)
ひとまず汽車が色々な場所を走ってタイトルというだけで終わったので
普通に始めてみる。すると主人公らしき帽子+コート+カバンというそのスタイルは
賢治先生じゃねっか?という人が駅さ降り立ったところからスタート。
駅員さんさ聞けばここはイーハトーヴォだということで、更に駅さいた人から賢治先生の話を聞き
主人公は賢治先生さ会ってみてぇという願望が湧いたようで。
あれ、主人公=プレイヤーじゃねんだな。こいつ…意思があるぞ(笑)


駅を出るとイーハトーヴォの街が広がりました。それじゃ近くさいる人たちに話を…
こいつ…遅いぞ。
星みるには到底及ばないけどこいつ、足遅いぞ!ある意味現実的だじゃ!(笑)
一応ジャンル的にはRPGらしいけんどもどう見ても戦闘なんかしないよな…
あちこちの人さ声をかけ、まず賢治先生がいるという協会さ行くことさしたけど
だが断ると言わんばかりに他の建物さ侵入。タンスとか調べてみたけどどう考えても
人の家で窃盗を働けるようなゲームじゃないのでもう調べないでおくことにするっじゃ(笑)

*以下、イーハトーヴォの街で見かけた人々
シグナルさんとシグナレスさん…どちらも信号機なのに顔グラは普通の男女
歌のおばさん…何故か歌ってる。息子にも言われてる
本の人…本だらけの家さいる。ほらがい先生について詳しい
ネコ…事務所にて2足歩行をしている姿を目撃、ニャーと鳴く
レオなんだか…市役所の人、メガネ君、名前長くて覚えらんね
カイロ団長…悪巧みをする?よし、叩くべ
アリの女王…女王アリとはまた違うらしい

なんか…イーハトーヴォって変な世界だなっす
(自分の事を言ってるとは思っていない)
とりあえず協会さ行くと顔グラのある人がまた登場。ファゼーロという青年。
賢治先生は留守とのこと。なんだよ…と他の人さ声をかけると賢治先生は
7つの手帳をどこかへ落としてしまいそれを探しさ行ったったらしい。
全て集めるときっと神様出るぞ…ん?違うか(笑)
そして手帳探しをあっさりと引き受ける主人公。

よくぞ見知らぬ駅にたどり着き見知らぬ人の為さ尽くそうとするごと。

まずは貝の火の森さいるほらがい先生とやらが物知りらしいので、少し助言を
いただくべという流れになり、いざ森さ行かんと街の外へ。

……あれ、街以外場所指定できねっじゃ!

何かフラグを立て損ねてたったな。確か誰だったかが話をすれば範囲が広がる
完膚なきスタッフの回し者的台詞を吐いてたので探してみると、ファゼーロ
森の場所を教えてくれたのでこれで行けるように。というか主人公がそう決意する。

こいつ、プレイヤーの意思に
逆らう気満々だべな…!


謎の主人公とのバトルが勃発してるような中、貝の火の森さ行ぐ。
…なんだか貝の火ってすぐに貝獣物語が浮かんでしょうがない(笑)
するといきなりクマ…………クマ!?うぉぉぉ戦闘か!?よし、まずは死んだフリで…と
そっだな事はすることなく普通に話しかけますがグフグフと言われるだけで何も起こらず。
更に川岸ですずらんの花を入手。そういえば誰かがすずらんがどうたらって言ってらったっけなぁ。
他にもリスにも会いますが「……」って何、おめさん嫌われてんの?(笑)
洞窟があったので入ってみますが誰もなし。ホモイという誰かのお墓もあるけどそれだけ。

…おい、もう詰んだっか?

こういう縛り(フラグぎっちり立て)は自由奔放に動くRPGに慣れてる身には辛いなぁ。
とりあえず街さ戻って色々な人に話を聞くと歌うおばさんすずらんの花を花瓶に…という
歌詞を歌っていたのでそれだなっす!と再び洞窟さ行き花瓶へすずらんを刺す。

ミュミュミュ~ン

すずらんか?これ

失敬、この後ピピピーンとか音がしたのでそれだということにしておく。
さっきのはゼルダでいう謎解き音かな。しかしエストの共鳴音並に変な音だった(笑)
するとローブに身を包んだアライグマが登場。この人(?)がほらがい先生
手帳については知らないらしく、また動物に聞けと言われますがそんなの無理だじゃ。
ということで貝の火を手に入れれば動物の声が聞けるようさなると!…と思いきや
手土産が欲しいと言うほらがい先生。つまり…お遣いっか!
んだばほらがい先生さ詳しい本の人ならどうかなと聞くと詩人だったらしい彼から
詩集を貰いました。あの、プロでもない人の詩集ってどうだべか(笑)
ひとまずこれで間違いは無いべな、と渡してみると満足してくれたみたいで
貝の火があるほこらのカギをくれました。さて、どんな敵が……出ねっか(笑)


中さ入るとRPGっぽい宝箱!!!うおおお待ってらったじゃっ!
しかし前さいるのはキツネ。そうか、おめさんがボスだな。とりあえず回し蹴りを…
なんてやっぱり無く、コーンとだけ言うといなくなるキツネ。うん、このゲームアドベンチャー決定。
宝箱から貝の火を入手。貝ではなく丸いの中に火が燃えているようなものでした。
それをほらがい先生さ渡し、封印を解いてもらいこれで動物の言葉がわかるように。
するとほらがい先生はホモイという人物について語ってくれました。おお、あの人か!


ホモイとはウサギらしく、ある鳥を助けたホモイは貝の火を受け取りました。
優しく勇敢な人柄が認められ、動物達の大将となったホモイは最初こそ謙虚に思っていたものの
後々にはそれが当然、と驕っていたといいます。そこへやってきたのがキツネ
虎の威を狩るキツネの如くゴマをすっては上手い具合にホモイを利用し、
最終的にはなんと貝の火をくれたを捕らえてしまうことに。流石にホモイもそれには
驚いたようですがいつの間にかキツネに逆らえなくなってしまい、勇気が失われると
貝の火が弱まったとか。それに気付いたホモイの父親がホモイを叱り、二人でキツネを
追い払いますが既に火は消えていました。自分の失態を嘆いたホモイへ更なる不運、
珠が砕けそれが目さ刺さって彼は目が見えなくなったとか…い、痛ぇ(汗)


それ以来貝の火を持つべき動物がおらずほらがい先生がずっと守ってきたのを
突然やってきたどこの馬の骨とも知らぬ男に渡すってどうよ。
それでも「まぁ、いいや」で済むゲームの世界、つかイーハトーヴォ
んだば、お墓参りにでも行こうか…とホモイの墓を調べるとホモイの幽霊が登場。
自分は驕り高ぶったためこういう事になった。貴方が正しい心を持ち続ければ大丈夫、と
助言を残し消えてしまいました。目を閉じてるのが見えない証拠なんだべな…


そして1章終了2章がスタート……って森の動物と話してないじゃん!と
外へ出ますがそこに何故か森の選択肢は出なかった。

やべぇ、動物達の台詞見れない。

ということでわざわざOPからやり直して話を聞いてきたドベがいましたよっと。
しかもリスとか手帳?知らねっじゃという返事ばっかりだし(笑)
ただ、騙したキツネは自分が貝の火の見張りの役目を終わらせられたということは
罪を許されたのだろうか、と更生したような台詞でした。
よし、次さ行ぐっか!時間的には30分くらいなのにこの長さ、
無駄な突っ込みばかりというのが否めない。


穏やかな時が流れるイーハトーヴォの街を流離う主人公。

彼はこれからどのような物語を目にしていくのか…

次回を待て!!

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